ヒジョ~に個人的な日記。
中学時代から、アタイの憧れのヒトはマレーネ・ディートリッヒ。
憧れの1920年代に花開き、グレタ・ガルボと人気を二分した女優です。
(こちらがガルボ)
ディートリッヒの何がアタイにそんなにHITしたのかと時折思うのですが、よくはわかりません。
100万ドルの保険がかけられた美しい足↓かもしれませんし、
魅惑的な眉かもしれません。
嘆きの天使という映画に先に魅入られていたのかもしれないし、1920年代というファシズムが台頭するドイツ映画特有のオシャレで退廃的なポートレートに憧れたのかもしれない。
(もっともそんなものに憧れる中学生でイイのか?という疑問は残るけど)
そして、たぶん彼女の存在と山口小夜子さんの存在がなければ、アタイは桑沢には行かなかったでしょうね~。
(すいません、邦楽とは程遠くて:苦笑)
とにかく私にとって永遠の憧れのディートリッヒ。
『嘆きの天使』や『モロッコ』見かけたら観てみると、ちょっと面白いですよ♪
おススメしますの。
こちらはディートリッヒの持ち歌『リリー・マルレーン』。これは有名だよね。
See you !
ぴっくんのお箏教室♪
中学時代から、アタイの憧れのヒトはマレーネ・ディートリッヒ。
憧れの1920年代に花開き、グレタ・ガルボと人気を二分した女優です。
(こちらがガルボ)
ディートリッヒの何がアタイにそんなにHITしたのかと時折思うのですが、よくはわかりません。
100万ドルの保険がかけられた美しい足↓かもしれませんし、
魅惑的な眉かもしれません。
嘆きの天使という映画に先に魅入られていたのかもしれないし、1920年代というファシズムが台頭するドイツ映画特有のオシャレで退廃的なポートレートに憧れたのかもしれない。
(もっともそんなものに憧れる中学生でイイのか?という疑問は残るけど)
そして、たぶん彼女の存在と山口小夜子さんの存在がなければ、アタイは桑沢には行かなかったでしょうね~。
(すいません、邦楽とは程遠くて:苦笑)
とにかく私にとって永遠の憧れのディートリッヒ。
『嘆きの天使』や『モロッコ』見かけたら観てみると、ちょっと面白いですよ♪
おススメしますの。
こちらはディートリッヒの持ち歌『リリー・マルレーン』。これは有名だよね。
See you !
ぴっくんのお箏教室♪