世紀の大発迷？！

→これ（上の写真）、何かわかります？？


実は






ドロドロドロドロ～ン！！





『立奏台の横板』ざんす。





コンサート会場はちゃんと姿見があることが多いのですが、日々の仕事や昨年のタイの演奏の時（学長サマの謁見の間だった）などは鏡すらなく、書棚のガラスに映して着替えたりしたのです。
着物を着る時にもう鏡をガン見することはなくなりましたが、それでも裾の長さやちょっとしたチェックぐらいはしたいのです。

そう、ちょっとしたチェックです。


だから、この程度映れば十分♪




ということで、ステンレス板を貼ってみました。
立奏台の裏側なので、客席からは見えないし、壁に立てかけるだけで姿見に大変身。

ステンレス板は薄いのでそれほど重くならないし。



我ながら



良いぞ♪



See you !


　　　　　　

　　　　ぴっくんのお箏教室♪