
私達が使う楽譜は、一般には縦譜と呼ばれて縦に漢数字で書いてあります。
(山田流はまた違います)
最近では五線譜もよく使われるのですが、ピアノやハープのように固定音楽器で無い箏は五線譜の場合は少し使い勝手が悪く、調弦によっては五線譜の下のスペースにまた漢数字の糸譜を振ったりします。
さて、それを縦の譜に直すかどうか。。。。
というところで様々な議論になったり思案になったりするのですが、私は基本は五線譜のまま。
ただ、あまり五線譜に強いわけではないので(お恥ずかしい)ニュアンスがわからない場合は思い切って縦譜に直して練習し、曲全体のニュアンスがわからないのでまた五線譜に帰る。。。ということをやったりします。
漢数字が縦にズラズラ~の方がニュアンスがわかるというのもおかしな話ですよね。
でも、子供のころからその数字の羅列を見続けていると、やっぱり縦にするとわかりやすいのですよ。(すいません、本当はピアノもやってたから五線譜でもわかれよ!って話ですよね。。。オホホ)
今回の曲もやっぱりニュアンスがわからないので(曲を聞くとスルスルとわかるのに~)、縦譜を作成しました。
楽譜書き、は何故だかウキウキする作業♪(内職?)
See you !

記事が(チョッピリだけでも)面白かったらクリックお願いします。
(ランキングが上がってテンションも上がりますの♪)
←あなたのポチッ♪が私の支え。
お願い♪
邦楽ブログランキング
オマケ
お箏習ってみませんか?ぴっくんのお箏教室♪
(山田流はまた違います)
最近では五線譜もよく使われるのですが、ピアノやハープのように固定音楽器で無い箏は五線譜の場合は少し使い勝手が悪く、調弦によっては五線譜の下のスペースにまた漢数字の糸譜を振ったりします。
さて、それを縦の譜に直すかどうか。。。。
というところで様々な議論になったり思案になったりするのですが、私は基本は五線譜のまま。
ただ、あまり五線譜に強いわけではないので(お恥ずかしい)ニュアンスがわからない場合は思い切って縦譜に直して練習し、曲全体のニュアンスがわからないのでまた五線譜に帰る。。。ということをやったりします。
漢数字が縦にズラズラ~の方がニュアンスがわかるというのもおかしな話ですよね。
でも、子供のころからその数字の羅列を見続けていると、やっぱり縦にするとわかりやすいのですよ。(すいません、本当はピアノもやってたから五線譜でもわかれよ!って話ですよね。。。オホホ)
今回の曲もやっぱりニュアンスがわからないので(曲を聞くとスルスルとわかるのに~)、縦譜を作成しました。
楽譜書き、は何故だかウキウキする作業♪(内職?)
See you !











記事が(チョッピリだけでも)面白かったらクリックお願いします。
(ランキングが上がってテンションも上がりますの♪)


邦楽ブログランキング
オマケ

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます