そして今度はみけ子さん。。。。

みけ子のお腹にシコリを感じて病院へ行く。

続くときは続くものなのね。。。。続かないのはお金だけ。。。。



猫の乳腺症は悪性腫瘍のケースが多いとのことで、心臓バクバクで検査にいったのだけれど、有難いことにどうやら腫瘍ではありませんでした。

抗生物質のお薬をいただいて無事帰路につくも、また少しみけ子ちゃんに嫌われていく悲しき予感。
動物病院というものは、『治してくれる有難いところ』なのに、行けば行くほどペットちゃんに嫌われるという悲しひところ。

あぁ。。。一度でいいから「お姉さん、治してくれ（るところに連れてってくれ）て有難う♪かかったお金の分くらい、肩でも揉んであげる♪♪」なんて言われてみたい。。。。
（大抵その逆である）