別府河村杯へ行ってきました、土曜日は地震の為、予定を変更し16時ごろ別府に着きました。、ちょうど高校生の決勝戦で高知の明徳と大分の明豊戦が始まる前でした、結果は4単1複で3-0で明豊の勝ちでした。岡山の高校生よりハイレベルな戦いでした。空いた台で練習もでき調子も悪くはなかったです。試合当日の今日はタイムテーブルで時間が判っていたので9時から地獄めぐりに2ヶ所行き会場に入りました、試合で地獄を見なければいいね、と佐藤さんと話していましたが現実になってしまいました。3人リーグの予選で2試合目惨敗し予選敗退です(当日朝練習せずにいきなりゲームは年齢的に無理かも)納得できる負け方ならいいのですが裏面を全く使わずバック側がツッツキ、ショートのみになり今までの悪い展開と同じ負け方でした裏面の練習を続けると手首が壊れる、ラケットを軽くした方がいい、眼鏡を掛けてしたほうが多少でもよくなるか帰りの新幹線2時間はこれからの事で頭がいっぱいでした、山崎さんすみません。裏面ができることによって勝てるわけではないのですが(逆に今までの形は崩れるでしょう)、バック側の攻撃力、レシーブ力はよくなります。私の場合は他の方へのアドバイス、子供たちには指導も少ししています、自分が保守的になり前進しないと技術の習得、指導はできないと思っています、今シーズン(1年位)は最悪になるかもしれませんが、このまま手首を壊さない様、攻撃的な卓球を目指さないといけないでしょうね。佐藤さんは接戦で負けましたが63才でも50代で3位に入賞しました、おめでとうございます。
佐藤さん
大分名物 とり天
湯煙
明徳対明豊
龍巻地獄
龍巻地獄