団体戦は世界選手権と同じ3人で5シングル方式です。PINPONG矢掛チームは1部から3部までに5チームエントリーしました。一人5~10試合できます。集中を切らさずできれば、なかりレベルアップになります、最悪なのは女子に対してのハンディ戦です。矢掛チームも女子が二人参加しますが適正なクラスへ申し込みしていますのでハンディは要求しません(参加者に聞くとハンディ戦は男の人に凄く不評で、このまま人数確保のために続けるとプロツアーリーグの存続が危ういのではと思います)真剣勝負ですが練習がてら沢山ゲーム練習をしたい方には向いていると思います。中堅の中学生、高校生には最適と思われますがなぜか少し上手くなったなと思ってると参加しなくなります、負けを認めるのが嫌になるのでしょうか?私にとってはいろんなサーブ、攻撃パターンが試合でどのくらいできるのか、用具が合っているのかを確認する大切な機会になっています。今回は用具を練習とは変えての出場も考えていますラケット、ラバーの変更は病気と言われてますが、この人にはこんな用具がいいとの判断は少しは判ってきました
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