WRMの動画に 卓球界の問題 と題名が付いたものがあったのでポチッと観てみました
https://www.youtube.com/watch?v=yWvQWafqaE4&list=PLmigB0unuYOs4PzVS8V0zWZ8YXHtXAHwQ&index=8
あの張本君はバタフライの契約選手になる最近まで確かヤサカのプライド(今は廃盤?)?・・・使ってましたね、それであれだけの卓球ができてました
・・・・強さの原点は勿論、体です~動きの速さ、筋力、軸がぶれないフットワーク等が超一流です・・・・
今のバックハンドを見てるとプライドの頃の方が、よりワルドナーに近く感じました・・・・より掛かるのがいいのか・・ラバーに頼らず独創性を求めた方がいいのか、まあ~契約選手で最高のラバーがテナジーと今は決まってますから選択の余地がない事が逆に心配です。
初級者、中級者でも同じなんでしょうね・・・ラバーに頼り体ができないのに速いボールを打てて、他の人と同じタイプになってしまうのか・・中国、韓国の選手なみに体を作り球威を求めるのか・・・ボンバードにまで行かなくてもいい話ですが子供の頃はカーボン系の入ってない、安定した木材のみのラケットがいろんなボールを打てて、柔軟な発想の卓球ができそうです・・
・・・・・狂彪ターボの茉利ちゃんと、角丸の軽いラケットの、とっさんの対決・・・・・・・
茉利ちゃん VS とっさん
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