どうやれば回転のあるドライブが打てるのか ・・総重量が140グラムから150グラムの両面ペンホルダーで、どうしたらいいのか
・・・・これを上手くできれば・・凄いノウハウです ・・・ラケットの先端ばかりが重くなるとフォアのフォームも変わってきます
プラボールになりカットの藤井先生、井上君は、とても良くなりましたね(勝ち易い)・・前後の動きを考えなければカットが打ちぬけません
しっかり守れるので課題が自分からの攻撃、前に寄せられて両サイドへ速いボールを打たれない技術等・・当面の課題が見えてます
・・・・裏面が少しできるようになった私もプラボールに合わせて以前のフォアドライブ主戦、バックはショートの頃よりレベルアップできるよう技術を見直さないといけません
・・・・・若い方は、より回転を言われてますが・・・年配の私とかでは用具をその方向で考えてもスウィングスピード、筋力で回転は望めそうもありません・・よりパワーを求めて・・・すでにかなり失敗を重ねてます
・・・フォアはスピード重視で相手が前陣で構えてる場合はスピードで抜ければ最高です・・ドライブを掛けて回転でオーバーミスを狙っても無理なんでしょうね(回転系の用具でも掛かってません)
フォアハンド7・・バック系3位で得点できれば理想でしょう ・・・・・いろんな方向性で考えていかないといけないみたいです
全日本選手権岡山県予選会2日目(個人戦)結果 http://cgi.okayamatta.com/news/news.cgi?vew=1
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