JCが大好き!
今は、ホントに趣味に助けられている。
人に会いたくない、関わりたくない。
でも、ファッションとエンターテイメントがあるので生きていける。
人間として終わってるのは自覚済。
でも、今はこれしか無理。
もともとファッションが好きなんだけれど、
その中でもマニアックなくらいが好き。
それは、たぶん世界観が好きだからだと思う。
Disneyが好きだという理由と一緒。
お店や売り場からその世界観を演出しているから好きになったんだと思う。
同じ理由で好きなのが、Abercrombie and Fitchともう来年の1月にクローズしてしまう、そのお姉さんブランドのRuehl No. 925とGilly Hicks。
他にも以前提示したような、ブランドも大好きだけど、
それはあくまでデザインや、お洋服から感じ取れる世界観が好きなだけ。
結局は世界観が大事なんだけど、
Welcome to the ○○ Wolrd!!
という風に、その世界へのいざない方が違うんだと思う。
まずはDisney☆
Fashionとは関係ないけれど、言うまでもなく、
世界観を表現し、誘惑といっても過言ではないくらいの勢いで、
わたしたちをその世界へいざなってくれる。
ParisのDisneyに行ったときに、とってもイヤなことがあったけれど、
エントランスを入ったとたんに忘れてしまった。
そして、世界にドップリ。
楽しい音楽と目の前に広がる夢の世界。
世界中にあるすべてのDisneyを訪れたけれど、それぞれに特徴があるのに、
どこにいても同じ世界観を提供してくれる。
(正直、Hong Kongは微妙だった)
現実世界を忘れさせてくれる、この世界は聴覚と視覚でうまくせめてくる。
蛇足だが、わたしは乗り物に翻弄されないし、
パレード、ショーとまさに世界観のためにチケットを買っている。
高校生のときに出会ったAFもそうだった。
販売しているアイテムすべてにAFの香水が振りかけてある。
あいにく音楽は大爆音だし、店内は薄暗いから最初はドギマギするんだけど、
きっとそのドギマギ感が魅力的なのだろう。
家に買って帰った洋服に袖を通すときも、再びAF特有の香りに包まれ、
その香りはいつだか安心感につながつようになった。
Ruehlも同じ。AFで覚えた香りに似た香り、薄暗い店内。
AFの妹ブランドHollisterも同じなんだけど、ちょっと質を落としてあって、
若者向けすぎるので、ハマらなかったけど、
わたしが中学生なら好きになってたとう。
AFマニアとしては何か欲しくて、パジャマ様に買ったけど・・・笑
Gilly Hicksはいとこブランドだけど、まだお店に行ったことはない。
でも、自分が好きになるのも目に見えている。
きっとおなじみの香りいっぱいの薄暗いお店なのだろう。
嗅覚と視覚でカスタマーをしっかり虜にしている。
そして、わたしを完全に虜にしたJC。
誰かのお家に行った気分にさせてくれるような安心感も感じられる店舗。
ディスプレイも斬新で、Fairy Taleの世界も提供してくれて、現実逃避感もある。
GorgeousでFabulousで女の子にはたまらない世界を繰り広げている。
お洋服以外のディスプレイの詳細までも
マニアとしていちいち見たくなってしまう。
ハッキリ言って、家を店舗みたいにしたい。
完全に視覚だけで、女の子の心をとらえ、くすぐるっているのだ。
試着室の中までそうだから、完敗。
いつもいつも“かわいさあまって、にくさ100倍”という言葉を
思い出してしまうほどだ。
ついついあれも欲しい、これも欲しいとなってしまう。
まさにDisneyにいるときと同じ気持ちにさせてくれる。
あれも!これも!と思っているうちに、
わたしはメンズにもキッズ服にも手をだしていた。
さすがに、犬を飼っていないので、犬グッズまでには手はでないし、
犬を欲しいとは思わないけれど、
ベビー用品はかわいいので、ベビーが欲しいと思ってはいる。
ベビー欲しい理由がおかしいとは自覚してるが、どうしようもないのだ。
完全に drives me CRAZYである。
非売品でさえ、どうにか手に入れようとしてるし・・・
はい、想像して書いてるだけで冷静さを失ってきました。
つまりは、わたしの冷静さを失わせる世界観を作り出すブランドにヤラれたるんだなって納得。
しかもマニアック気質だから、タチが悪い。
Sanrioもそうかな・・・そこまでじゃないけど、
Sanrio行くと、冷静さを若干失いがちなので、近い部類かも
Tarina Tarantinoも同じ匂いがする・・・
なんか、買わなきゃいけないと思ってしまうのだ。
ブランドにかかわらず、LBDやピンク、キラキラ、フワフワ・・・買わなきゃいけないと思ってしまう。
なんのcurseにかかってるのかしら?
ちなみにエンターテイメントもそう。
マニアックに責め始めると暴走。
今は、Twilight Saga、Gleeがやばい。
前はHSM、Tarzan the Musical。
そして常にChester Gregory:)とBroadway Musical!
今は、ホントに趣味に助けられている。
人に会いたくない、関わりたくない。
でも、ファッションとエンターテイメントがあるので生きていける。
人間として終わってるのは自覚済。
でも、今はこれしか無理。
もともとファッションが好きなんだけれど、
その中でもマニアックなくらいが好き。
それは、たぶん世界観が好きだからだと思う。
Disneyが好きだという理由と一緒。
お店や売り場からその世界観を演出しているから好きになったんだと思う。
同じ理由で好きなのが、Abercrombie and Fitchともう来年の1月にクローズしてしまう、そのお姉さんブランドのRuehl No. 925とGilly Hicks。
他にも以前提示したような、ブランドも大好きだけど、
それはあくまでデザインや、お洋服から感じ取れる世界観が好きなだけ。
結局は世界観が大事なんだけど、
Welcome to the ○○ Wolrd!!
という風に、その世界へのいざない方が違うんだと思う。
まずはDisney☆
Fashionとは関係ないけれど、言うまでもなく、
世界観を表現し、誘惑といっても過言ではないくらいの勢いで、
わたしたちをその世界へいざなってくれる。
ParisのDisneyに行ったときに、とってもイヤなことがあったけれど、
エントランスを入ったとたんに忘れてしまった。
そして、世界にドップリ。
楽しい音楽と目の前に広がる夢の世界。
世界中にあるすべてのDisneyを訪れたけれど、それぞれに特徴があるのに、
どこにいても同じ世界観を提供してくれる。
(正直、Hong Kongは微妙だった)
現実世界を忘れさせてくれる、この世界は聴覚と視覚でうまくせめてくる。
蛇足だが、わたしは乗り物に翻弄されないし、
パレード、ショーとまさに世界観のためにチケットを買っている。
高校生のときに出会ったAFもそうだった。
販売しているアイテムすべてにAFの香水が振りかけてある。
あいにく音楽は大爆音だし、店内は薄暗いから最初はドギマギするんだけど、
きっとそのドギマギ感が魅力的なのだろう。
家に買って帰った洋服に袖を通すときも、再びAF特有の香りに包まれ、
その香りはいつだか安心感につながつようになった。
Ruehlも同じ。AFで覚えた香りに似た香り、薄暗い店内。
AFの妹ブランドHollisterも同じなんだけど、ちょっと質を落としてあって、
若者向けすぎるので、ハマらなかったけど、
わたしが中学生なら好きになってたとう。
AFマニアとしては何か欲しくて、パジャマ様に買ったけど・・・笑
Gilly Hicksはいとこブランドだけど、まだお店に行ったことはない。
でも、自分が好きになるのも目に見えている。
きっとおなじみの香りいっぱいの薄暗いお店なのだろう。
嗅覚と視覚でカスタマーをしっかり虜にしている。
そして、わたしを完全に虜にしたJC。
誰かのお家に行った気分にさせてくれるような安心感も感じられる店舗。
ディスプレイも斬新で、Fairy Taleの世界も提供してくれて、現実逃避感もある。
GorgeousでFabulousで女の子にはたまらない世界を繰り広げている。
お洋服以外のディスプレイの詳細までも
マニアとしていちいち見たくなってしまう。
ハッキリ言って、家を店舗みたいにしたい。
完全に視覚だけで、女の子の心をとらえ、くすぐるっているのだ。
試着室の中までそうだから、完敗。
いつもいつも“かわいさあまって、にくさ100倍”という言葉を
思い出してしまうほどだ。
ついついあれも欲しい、これも欲しいとなってしまう。
まさにDisneyにいるときと同じ気持ちにさせてくれる。
あれも!これも!と思っているうちに、
わたしはメンズにもキッズ服にも手をだしていた。
さすがに、犬を飼っていないので、犬グッズまでには手はでないし、
犬を欲しいとは思わないけれど、
ベビー用品はかわいいので、ベビーが欲しいと思ってはいる。
ベビー欲しい理由がおかしいとは自覚してるが、どうしようもないのだ。
完全に drives me CRAZYである。
非売品でさえ、どうにか手に入れようとしてるし・・・
はい、想像して書いてるだけで冷静さを失ってきました。
つまりは、わたしの冷静さを失わせる世界観を作り出すブランドにヤラれたるんだなって納得。
しかもマニアック気質だから、タチが悪い。
Sanrioもそうかな・・・そこまでじゃないけど、
Sanrio行くと、冷静さを若干失いがちなので、近い部類かも
Tarina Tarantinoも同じ匂いがする・・・
なんか、買わなきゃいけないと思ってしまうのだ。
ブランドにかかわらず、LBDやピンク、キラキラ、フワフワ・・・買わなきゃいけないと思ってしまう。
なんのcurseにかかってるのかしら?
ちなみにエンターテイメントもそう。
マニアックに責め始めると暴走。
今は、Twilight Saga、Gleeがやばい。
前はHSM、Tarzan the Musical。
そして常にChester Gregory:)とBroadway Musical!