シアワセと感じる瞬間が皆無の今日このごろ…
なんでかしら?って考えてみた。
自分のシアワセ指数は
“自分のシアワセ”だけでは
満足にあがらないのだということに気づいた。
どういうことかというと…
周りのシアワセをおすそ分けされることが少ないってことで…
微笑みたくなるようなシーンに遭遇することが日本ではとっても少ないんだといことなのです。
これに気づいたのは、とある親子とエレベーターをシェアしたとき。
閉じかけたエレベーターに“すいません”と言ってかけこんできた、パパ。
そのあとに、3歳にも満たないほそーいおさげがかわいい女の子と、お腹に赤ちゃんがいるママが乗ってきた。
女の子がママに一生懸命はなしかけ、ママはそれにちゃーんと答えている。
その姿をうれしそうに見ているパパ。
エレベーターが着いて、ママが開くボタンを押してくれていたので、
親子の輪をもうちょっと見ていたかったのと、
ちょっと何か話しかけたかったのとという理由でママさんに
「お先にどうぞ」
と言ってみた。
ママさんはにっこり笑って、
「いえ、どうぞ」と言ってくれたので、
先にでたけど、
たったこれだけのコミュニケーションで
勝手にシアワセのおすそ分けをもらって、
心がニコニコしているのに気がついた。
こういう小さなシアワセが足りていないと感じた。
でも、これは環境の問題だけじゃなくて、
気づけないKanaの問題でもある…
マミーの進めで、そういう瞬間を写真にとってみることにした。
もちろん勝手に人様を撮影するわけにはいかないけど、
シアワセの瞬間を写真に残すのも楽しそうじゃない?
そして、その写真のストーリーでまたシアワセを感じることができそうだし。
シアワセ貯金みたいな感じかな?
小さなシアワセを集めていって、シェアできたらステキだな♪
ということで、今日のhappy :)
☆四駆のゴツめの車に小さな鯉幟がさしてあって、こどもへの思いを感じてシアワセを感じました。
なんでかしら?って考えてみた。
自分のシアワセ指数は
“自分のシアワセ”だけでは
満足にあがらないのだということに気づいた。
どういうことかというと…
周りのシアワセをおすそ分けされることが少ないってことで…
微笑みたくなるようなシーンに遭遇することが日本ではとっても少ないんだといことなのです。
これに気づいたのは、とある親子とエレベーターをシェアしたとき。
閉じかけたエレベーターに“すいません”と言ってかけこんできた、パパ。
そのあとに、3歳にも満たないほそーいおさげがかわいい女の子と、お腹に赤ちゃんがいるママが乗ってきた。
女の子がママに一生懸命はなしかけ、ママはそれにちゃーんと答えている。
その姿をうれしそうに見ているパパ。
エレベーターが着いて、ママが開くボタンを押してくれていたので、
親子の輪をもうちょっと見ていたかったのと、
ちょっと何か話しかけたかったのとという理由でママさんに
「お先にどうぞ」
と言ってみた。
ママさんはにっこり笑って、
「いえ、どうぞ」と言ってくれたので、
先にでたけど、
たったこれだけのコミュニケーションで
勝手にシアワセのおすそ分けをもらって、
心がニコニコしているのに気がついた。
こういう小さなシアワセが足りていないと感じた。
でも、これは環境の問題だけじゃなくて、
気づけないKanaの問題でもある…
マミーの進めで、そういう瞬間を写真にとってみることにした。
もちろん勝手に人様を撮影するわけにはいかないけど、
シアワセの瞬間を写真に残すのも楽しそうじゃない?
そして、その写真のストーリーでまたシアワセを感じることができそうだし。
シアワセ貯金みたいな感じかな?
小さなシアワセを集めていって、シェアできたらステキだな♪
ということで、今日のhappy :)
☆四駆のゴツめの車に小さな鯉幟がさしてあって、こどもへの思いを感じてシアワセを感じました。