えっと、2007年とか振り返ってみた方がよかったりするのかな…?
こっちにきて、思うことは、日本での生活にはrealityがないってこと。
なんというか、言葉にしにくいけれど、日本で起きているデキゴト、日々の実習ってことだけど、それはなんか夢の世界のデキゴトみたく、雲で覆われている感じがする。きちんと記憶にないというか。
日本が嫌いとか合わないとか、もうそんな風には思っていません。
1年前の、いや半年前の自分の状態が嘘のようです。
というか、すべてを日本の、学校の、環境のせいにしていたけれど、すべては自分なんです。
そんな自分を見守り、支えてきてくれた人たちのおかげでこの1年を乗り越え、また自分としても復活することができました。
まず、I-Jという組織と仲間に本当に支えられた年でした。
再三書いてきたと思うけど、これがなかったら今の元気な私はありません。
信頼され、信頼する心を取り戻しました。信頼というかTRUSTですね。
私も、存在していていいんだ、誰かの役に立てるのだと強く感じることができました。私がありのままの私でいられる場所です。背伸びも無理もしなくていい。人に助けを求めてもいいのだということも知りました。
あとI-Jの中でも同学年たちのキズナにも感謝です。Class of 2009 Forever☆
そして、学校の友人。
まずは実習班の2人。この2人はamazingです。何がってキャパがめちゃ広い。それでいて、マジメで、私の夢物語のような夢や目標をしっかり聞いてくれる。話題も豊富で一緒にいて楽しい。歯に衣着せぬ3人の会話は外から聞いているとコワイかもだけど、それがうちの班。
そんでずっと私のグチに付き合ってくれた彼女。
さらに、私を黙ってずっと見守っていてくれた彼女たち。
何も言えない彼。
その他、多数の後輩たちに後輩であり、親友の彼女。
そして多くの先生方。
本当に感謝しています。
学校や部活に少しでも、戻れたらと思うけど、それにはまだ勇気が足りません。
少しずつ、がんばります。
もちろん家族。パパとママは私のために何回、東京ーNY間を往復しただろう。
ずっと心配をかけていました。
NYにいる友人。
ずっとメールで励ましてくれてました。
いろいろなことを通して、たくさんの人に出会い、支えられ、そして自分にも周りにも素直になれた年だったと思います。
上半期、
勉強できなくて、再試Queenになりました。
命を絶とうとして、救急車で運ばれました。
意識を失って、気がつけば北総の救外でした。
ストレスで声が出なくなりました。
それでも、素敵な夏を迎えて、元気になった。
下半期、
夢をshareしたい仲間を再認識した。
多くの人に出会った。
しゃべっていなかった友人と話した。
後輩に頼られた。
夢への鍵を少しづつ見つけた。
どん底を見た。でも、持ちこたえられた。それはみんなのおかげです。
自分の悪かった点を見直し、これからのために役に立ってたい、そう思います。
みんなへの感謝とともに私の2007年は幕を閉じます。
こっちにきて、思うことは、日本での生活にはrealityがないってこと。
なんというか、言葉にしにくいけれど、日本で起きているデキゴト、日々の実習ってことだけど、それはなんか夢の世界のデキゴトみたく、雲で覆われている感じがする。きちんと記憶にないというか。
日本が嫌いとか合わないとか、もうそんな風には思っていません。
1年前の、いや半年前の自分の状態が嘘のようです。
というか、すべてを日本の、学校の、環境のせいにしていたけれど、すべては自分なんです。
そんな自分を見守り、支えてきてくれた人たちのおかげでこの1年を乗り越え、また自分としても復活することができました。
まず、I-Jという組織と仲間に本当に支えられた年でした。
再三書いてきたと思うけど、これがなかったら今の元気な私はありません。
信頼され、信頼する心を取り戻しました。信頼というかTRUSTですね。
私も、存在していていいんだ、誰かの役に立てるのだと強く感じることができました。私がありのままの私でいられる場所です。背伸びも無理もしなくていい。人に助けを求めてもいいのだということも知りました。
あとI-Jの中でも同学年たちのキズナにも感謝です。Class of 2009 Forever☆
そして、学校の友人。
まずは実習班の2人。この2人はamazingです。何がってキャパがめちゃ広い。それでいて、マジメで、私の夢物語のような夢や目標をしっかり聞いてくれる。話題も豊富で一緒にいて楽しい。歯に衣着せぬ3人の会話は外から聞いているとコワイかもだけど、それがうちの班。
そんでずっと私のグチに付き合ってくれた彼女。
さらに、私を黙ってずっと見守っていてくれた彼女たち。
何も言えない彼。
その他、多数の後輩たちに後輩であり、親友の彼女。
そして多くの先生方。
本当に感謝しています。
学校や部活に少しでも、戻れたらと思うけど、それにはまだ勇気が足りません。
少しずつ、がんばります。
もちろん家族。パパとママは私のために何回、東京ーNY間を往復しただろう。
ずっと心配をかけていました。
NYにいる友人。
ずっとメールで励ましてくれてました。
いろいろなことを通して、たくさんの人に出会い、支えられ、そして自分にも周りにも素直になれた年だったと思います。
上半期、
勉強できなくて、再試Queenになりました。
命を絶とうとして、救急車で運ばれました。
意識を失って、気がつけば北総の救外でした。
ストレスで声が出なくなりました。
それでも、素敵な夏を迎えて、元気になった。
下半期、
夢をshareしたい仲間を再認識した。
多くの人に出会った。
しゃべっていなかった友人と話した。
後輩に頼られた。
夢への鍵を少しづつ見つけた。
どん底を見た。でも、持ちこたえられた。それはみんなのおかげです。
自分の悪かった点を見直し、これからのために役に立ってたい、そう思います。
みんなへの感謝とともに私の2007年は幕を閉じます。