Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

seeking

2009-02-27 | *pink diary*
ちょっと前にルームメイトに
“かなさんのストレス発散法ってなに?”(関西弁で読んでね♪)
って聞かれて、一瞬絶句した。



・・・・・・・?



なんだろ?




とりあえず、“買い物?”と語尾を上げて答えたけど、そうなのかなー?




買い物は好き。
でも、ストレス発散になってない気もする。。。




だって、趣味じゃん?
買い物=Shoppong...



だって靴とかLittle Black Dressをはじめとしたドレスとかピンクの長財布とかコレクションだもんなぁ~。
正直、使わなくてもいいと思ってる。


靴なんか特に眺めてるだけで幸せ。
(むしろ履くと、あの芸術品のヒールとかが剥けてしまったりする)

本?
好きな本はずらーーーーって揃えたい。
好きな映画のDVDも揃えたい。
ホントはポスターとかだって揃えたい。
映画のも舞台のも。
CDも揃えたい。

ちなみに好きな本はhardcoverとpaperback両方必要。




車好きがミニカー集めたり、アニメ好きがフィギュア集めたりするのと同じだと思う。
男の子よりの表現なので、音楽好きが"聴く用""保存用""予備"って3枚CD買ったりするようなもんだし、バービードールコレクションしてる感覚ときっと一緒。うん。

一応、買って"もらった"手前、使うけれども、ママパパももう買うの悩んでると“コレクションでしょ?買えば?”と言ってくる…
さらには、普段に履こうとすると、"それはアスファルト用ではないので、行った先で履き替えなさい"なんて言ってくる。
確かに、私の靴の大半は裏にゴムが張ってないですよ…

最初、コレクションのつもりじゃなかったはずなので、コレクション化したのは両親のせいだとも思う。
This is not only about FASHION!




何事も、特に趣味は突き詰める性分なので、ストレス発散になるどころか、ストレスが貯まる気もする。
だって、コレクターって全部いっぺんにコレクトできるわけじゃないからね~笑
靴だって、ドレスだって、ジュエリーだって、CDだって、DVDだって、本だって、何だって…





ストレスため易い性格なんで、誰かいいストレス発散法ない~?






趣味はストレス発散にならんし、マジ困ってる…






頭空っぽにして、心のそこから楽しめるor笑えるストレス発散法が欲しい…





ストレス、ストレス、飛んでけ~
おやまの向こうに飛んでけ~






ちなみにストレスの原因は主に勉強と環境ですね。





とりあえず、探求を続けてみます。

OSCARS 後編

2009-02-22 | musical
Eddie Murphy登場。Jean Hersholt Humanitarian Awardsをアメリカのlegend and comedy guru Jerry Lewisに。

オーケストラによるNominatedされてるScoresの演奏。
ZacとAlicia Keysがpresenters。Zacが言ってしまったよ…“The Oscar goes to…”
Score - Slumdog Millionai
お次は歌!って思いきや、今Scoreで受賞した人が歌ってるよ…と思ったらと途中はJohn Legendがでてるし。Slumdog Millionairの最後の曲がでてきた。
もう3曲の境目のわからないよ。なんか、エンターテイメント性が増している気がするけど、日本でwowwowo入ってないから、最近見てないし…なんとも言えない気もする。。。毎年こんなんなのかな?youtubeでみてる限り、そんなことないけど。
Song - Slumdog Millionair "JAI HO"最後のダンスの曲だと思う。
監督、呆然としてるよ笑。

FriedarとFrenchのかっこいいおじちゃん☆
Foreign Movie - おくりびと
もっくん“僕もいっていいんですか?”的な感じ笑
なんで広末まで?なんか変な感じ。あの会場にいると日本の芸能人がただの一般人に見える笑
広末さん、あのHugh Jackman Beyonce Amanda Dominique Zanessaの舞台を生で観たってのがうらやましすぎるんですけど。

おっとQueenが亡くなった映画人の追悼のために歌い出した…

ああああああああああああああああああ!
Reeseだ!!Best Dierectorの発表。
Winner - Slumdog Millionair!!!!! NO DOUBT!
跳ねてる跳ねてる跳ねてる。監督、跳ねてる。
そしてConfessionしてるよ。最後のダンスの振り付け師をcreditに入れ忘れてるのを2週間前に気づいたんだって。ウケねらいかな?笑

ものすごい女優人。今までのBest Leading Actresses!!
"We love you in Princess, we love in Prada…Keep Singing too.”Anneyは涙ぐんでた。
Marion to Kate.
Hall to Melissa
Sophia to Meryl.
Nicole to Angie.
WINNER - KATE WINSLET!!
Anneyがとれないのは残念だけど、彼女はまだはじめただし、まだまだチャンスはある!!!

ものすごい俳優人。Robert Deniro, Ben Kingsley, Anthoney Hopkins, Adiran Brody, Michel Daglas...
Winner - Sean Penn

おおとり。スピルバーグ様。
さてさてさてさて
Winner - SLUMDOG MILLIONAIR!!!!!!!!
大所帯。だって主役の若者3人×3世代+大人たち…
てか、子供がかわいい。かわいすぎる。たぶんよくわかっていないけど、大喜びしてる。


Best Original Songを獲ったJai Hoにのせて、Slumdog MillionairのCredit。
お気に入り笑
てか、私の年明けはこれでした…
この映画観て、帰ってきて踊ってた…


Hughのしめくくり。
かっこいい。Nice MC!
Tonyでも司会やってる姿を見たことがあるけど(youtubeで)ステキすぎる。
2008はwoopieのtonyもおもしろかったけど、こういう授賞式の演出がイケてすぎる!
あー楽しかった。楽しかった。楽しかった。


VIVA LA ENTERTAIMENT!!!

OSCARS 前編

2009-02-22 | musical
Hugh Jackman is just toooooooooo hot!
And Anney!!!OMG!
What the hell shie is doing? She sang with Jackman!! What a surprise! And sooo impressing!!


So greatful that I can watch this awards on live.

Supporting Actress が今までの歴代のSupporting Actressesに発表された…すごすぎる。
Woopie said to Amy, "I know it's hard o be a nun."
Supporting Actress - Penelope Cruz

そしてscreenplay! presenterがコメディアンのコメディエンヌでかつ自らがscreenplay writerの2人!Tina FayとSrteve Martin!
Original Screenplay - Milk
Adoptted Screenlay - Slumdog Millionair

Animated Film!PresenterのJennifer AnistonとJack Blackという声優経験者。さすが。そしてアメリカのテレビのおそろしいこと。Jennifer AnistonのあとにAngieをうつしている…OLALA!てか逐一Brangelinaを出すなっての笑。おっそろしいな。
Annimated Film - WALL-E
Short Annimated Film - La masion en petite cubes blablabla Japanese Kunio Katoうーん、うーん、スピーチが…ひどい。ひたすらThank youだけど、

Best Production Designer and Best Costume Desighner and Best Make Up by Daniel Craig and SJP
Designer Winner - The Curious Case of Benjamin Button
Costume Winner - The Duechess
Make Up - The Curious Case of Benjamin Button

Robert Pattison and Amanda Seyfired.
"I have to become a vampire to find right one."だって!!True!!!!!!サイコー。かっこよい。かっこよい。Romance Movieのpresenterにすぎないけど、注目株ってことだよね…Kristinと出ればもっと良かったのに。。。

次。
Natalie Portman and Ben Stiller。Natalie、ピンクのドレスにシニヨンでかわいい、かわいい!
Cinematography - Slumdog Millionair

OscarのためにPinapple Expressの2人がまた撮りなおしてる…すごい。そしてPresenterとして登場。
なんだかのショートフィルムをpresent。。。英語の作品じゃないからついていけなかった笑
Winner - Toyland

"MUSICAL IS BACK, LADYS AND GENTLEMEN!"
またJackmanが歌いだして踊りだした。なんなんだこのMCは…!すごすぎる。
びっくりしたことに、なんとまぁBeyonceがでてきてしまった。どーなってるんだ、Oscars。すごすぎる。
なんと超有名なミュージカルナンバーのスーパーメドレーって思って歌いつつ感動してたら、なんとなんとなんとなんとなんとなんとなんと…

AmandaとVanessa?!ん?テレビ映りが悪すぎて見えない。
と気づけば“It's a last chance to …”って歌い出したのはZacとVanessa!!
ってことは、Amandaと一緒なのはDominique。あぁ歌いだしちゃったよ…ABBAのナンバーを。
呆然。感動。すごい。すごすぎる。いや~すんばらしすぎる。
Stunning!! blavo!!!


いつまでもみていたい…
Viva La Musical!!

はい、歴代のSupporting ActorでのOscar受賞者が5人…names here
Leading Actor -Heath Ledger the Legacy
泣いた。彼がとるのはわかっていたけど、泣いた。そして客席のスターたちもみんななみだ目だった。。。

次のpresenterは開口一番“Everyone's crying but I have to go on...”っはい。そうですね。
documentary - man on wire
documentary short subject- smile pinki

Will Smith the presenter of post-production stuff such as Vissual Effect, Sound Effect, Sound Mixing and Film Editttng.
Visual Winner - The Curious Case of Benjamin Button
Sound Winner - The Dark Knite
Mixing - Slumdog Millionair
Editting - Slumdog Millionair
監督、喜びすぎでしょ笑

興味がない理由

2009-02-21 | *pink diary*
ママがママの友人と話していた。
ママ友は結婚が前提じゃなければ、同棲はさせないらしい。
それに、別に今の時代そんなのいーじゃないね~とママ。
私のことだったら、そうはいかないくせに笑



で、今朝、ママとこんな話をした。ママですらビックリしていた。




かなり古風な考え方というのか、合理的な考え方といのか…




結婚相手以外とはもはや付き合いたくなんてない。

なぜならば、時間とお金の無駄だから。
自分の将来につながらない時間とお金を使う必要はない。
そして最大の理由。
悲しいから。
人との別れは悲しいから。

そのままトモダチになれればいい。
でもそうもいかないこともある。
そこはギャンブルでしょ?
てか、誰がこの人と別れたら友達になれるかなれないかを考えて付き合い始める人いるの?いないじゃん?いるかもしれないけど、基本的にはいないじゃん?
だから、少なかれそういう人間関係は作りたくない。

そして、将来につながらないことに自分の感情をかき乱されたくもない。
そこから得ることは何もないなんて思わない。
得るものと失うものどっちが多いのかな?
プラスとマイナスとどっちが多いのかな?
たとえ、プラスが多いとしても依然として興味ないけど。


こんなこと書いてると、人をホンキで好きになったことがないって世の中の女子には言われそうだけど、



そんなことない。
ホンキの定義は知らないけど、まー自分なりに人をホンキで好きになったこともある。

2回?3回?

でもさ、その人たちに対する気持ちが恋愛感情だったのかはハッキリ言って、今になって不明になってきた。
まー確かに、好きだったよ。ものすご~く。
でも、うん、今でもキライになったり恨んだりとかマイナス感情が彼らに生まれないんだよね。
つきあいたいとか思ったことなかったし。一緒に遊んで楽しかったけど、別にcommitmentが欲しいなんて思ったことなかったし。
たぶん、大切だったんだと思う。
平たく言うと、親友みたいな感じ?
たぶん1番大切だったから、自分より大切だったから好きになったんだと思う。
ううん、きっと好きだと勘違いしたのかもしれない。
あくまで、何よりも彼らが幸せになることを祈ってた。

誰かさんが振られたって知ったとき、大泣きしたよ~
彼女ができたときは、ものすごい喜んだ。
公衆の面前で笑
自分とその人たちとの関係が破綻しても泣きもしなかったのにさ。死ぬほど打撃を受け、悲しみまくったけど。


でも、今は自分より大切な人、複数名いる。女の子も男の子も。
彼らもそういう範疇の人だったのかもしれない。
こういう考え方でいくと、今までホンキで好きになった人はいない。
でも、逆に言えばホンキ以上に好きな人はたっくさんいるとも言える。



家族いるし、トモダチいるし。私、寂しがりやだけど1人好きだし。



人を好きになって(思い込みかもしれないけど)得たもの…私はない。
失ったものもないけどね笑。
まー強いて言うなら、私は愛を持っているということを自覚するくらい?
愛を持ち続けるというのは、私の人生のテーマだから、ちゃんと心に愛があるか確認するのには使えるかも?



それでも、その人たちとの人間関係も含めて、たっくさんの人間関係で得たものはいっぱいある。



基本的に人は好き。
基本的にキライな人っていない。
苦手な人たちはいるし、興味ない人もいるけど。





そう、私は欲張りだから、たっくさんの人を好きになりたいのかもしれないし、本当にママの言うとおり、私にふさわしい人に出会ってないだけなのかもしれない。




これに対してパパ、“変な男にひっかかる心配はなさそうだ”と笑
ないです。だってめんどくさいじゃん。
てか、メチャクチャ理想が高いし、私を満足させられる人は架空の人物で例をあげると、
Emmet from Legaly Blonde
Luke from Confession of Shopaholic
Edward from twilight(あ人間じゃないじゃん)
Batman
とかだもん。
Generous, Understandable, Intelectual, IntelligentでSuper Richじゃないとね。今の私の年齢近くでそういう人いるわけないじゃん?
もはやFantasyの世界?
Who cares? It's my business! LOL




日々のドキドキ?
どうしても必要って言うなら、テストで十分に味わってる…ぢゃなくて…
まーNYCでは"Hi, gourgeoous"だの"sexy"だのと言われ、はたまたwinkまでされるので、それで十分だろ。
もはやドキっともしないけど。でも、素直にうれしくはあります。はい。






超あたる占いでは私はイギリス人で、年上の人と結婚するらしい…
キャリアの面で成功してからの晩婚。でもとっても幸せな結婚をするらしい…
キューピッドは彼女かもしれない笑

share II

2009-02-20 | *pink diary*
毎日、スタバでも勉強している。




ここのスタバはスタバカード所有者ならネットが2時間無料でできる。

ちなみに私はちゃんと月額○○ドルってお金を払って利用し放題なので、スタバで何時間でもネットができる。





こっちのスタバは込んでいれば相席なんて当たり前。

スタバで何も買ってない人だって利用する。

下手すればスタバ住民だっているくらいだ。

私も長いときは6時間以上スタバにいる。

Tallの飲み物1杯で…苦笑






今日、私と相席した人。

スタバに入ってきたのに何も買わない。

そして、おもむろにお弁当を取り出した!

しかも、超エコ。

本当に小さい小鉢のサラダとタッパーに詰めたcanned fruits。

ダイエット中なのかな?あんな小さいサラダで…まさか私と同じで空腹力実践中?

でも、缶詰のフルーツは健康にいいとは一概にいえないよ?ダイエットにもよくないと思うけど。

精製白砂糖で作られたシロップでつけてあるんだから…





なんてあれこれ思ってるうちに、別の席があいたので彼女は去っていった。





あ、ちなみにスタバは電気泥棒の宝庫。

私もだけど。








スタバってもはや、お店ってより公共の場だよね。

冬は公園でランチするには寒すぎるし…


share

2009-02-19 | *pink diary*
毎日、図書館で勉強している。





今、かけこみで休学中にも受講しなければいけなかったネット講座なるものを見てるため、ネットが通じるとこが必須。
だから、勉強場所はスタバか図書館か本屋。






図書館でこんなことがあった。







お隣の人、Macbookでそのお隣の人もMacbook。
パワーが落ちてきたけど、電源アダプタを持ち合わせていなかったお隣の人はそのお隣の人に、アダプタを借りた。
もちろん快く貸してくれてた。
これぞ、アメリカ!











これはよく巻き込まれること笑。








日本の図書館でパソコンをしていて、そのままお手洗いに行きたくて席を離れることになっても、別にただ席を離れ、戻ってくるだけだと思う。
パソコンが誰かに盗まれるんじゃないかって心配することなんてないと思う。
でも、アメリカ人はパソコンを貴重品と考えてる。
チャリを路駐するにも、用心にサドルを抜いたりする国民もいるくらいなんだから、まー用心深いんだろう。治安も日本と違うし。
で、スタバとかだとパソコンだけ持ってお手洗いに立つ人もいる。
スタバでも図書館でも、お隣の人に“Would you keep your eyes on my laptop?”なんて言って席を立つ人もいる。








でも、こういうのちょっと気持ちがいいなって思う。
別にもう一緒会わないかもしれない人とでもinteractはしてるわけでしょ。








トモダチってなんだ?

2009-02-18 | mind
期待すること。
私のくせだ。




何度も期待に裏切られ、期待するのをやめようって思うけれど、
期待することをやめてしまうのはとっても悲しいことな気がする。





でも、期待しないとね、喜びはひとしおなんだとも思う。。






でも、期待しちゃうんだよね。
信じてるから。







期待しないことは、私にとって信じないことみたいに思えちゃう。








でも、他と比較してみると、いい意味で“期待してない”こともたっくさんある。
それは、信じてるとか信じてないとかそんなこと気にしない人たちに対してはなんてしない。






メールが返ってくるのが遅くても何とも思わないし、
数ヶ月会えなくたって、
1年に会えるのが1回だって、
数年会えなくても何も思わない。








要は、信じるとか信じないとか、なんとかかんとか考えてしまう相手ってのは、
自分の中でそこまで重要じゃないって言い方はものすごい悪いけど、
自分のspiritの部分で何も感じてないっていうか、
何ていうか、
one of them的な人なのかもしれないなって
今、気づいた。






大事って“思い込んでる人”というのが的確な表現かも。
そして、相手にも大事だと思われたいってことは、そこまでの関係ってことじゃん。






あー、なんか妙に納得。
すごい自己納得。







人との関係、距離感って難しいなって悩んでた。
特に女の子は彼氏ができると女友達をないがしろにする人が多いし。
なんか女の子特有のねっとり感はキライだし。
でも、原則的には、全般的に男性という生物が苦手だし。(犬とか猫が苦手な人がいるのとたぶん同じ感じ)。
結局、比率的にみて仲いい人って男の子のが多い。
ホントはお洋服のお話とかガールズトークしたいのにさ。
なんでかな?笑






距離感なんて気にしてる時点で、まー間違ってるんだな。
だってそんなこと気にしなくていいのがcomfy friendじゃん?
というわけで、ウダウダ書いたけど、結局納得。






きっと男女の友人率の関係も、友人なんて人間性の問題なので、その生物的遺伝子がなんであってもいいってことだと思います笑

終わった!

2009-02-16 | *pink diary*
自分が受験生になったってのに、この妙な安心感。
でも、ものすごい緊張が混在。





ここ1週間、自分のことでもないのに、過度のストレスを感じていて、なんかスッキリしてなかってのだけど、なんか気分が軽くなった笑





でも、こんなに気になったのはなんでだろ?
自分の高校の同級生たちの受験(2年前)はこんなこと思わなかった。

去年も、今の段階では休学説はそんな強くなかったから、1年後の国家試験のことを意識してもおかしくなかったのに、まーったく気にしてなかった。むしろ、気にしてたの部活の後輩が受けてる看護の国家試験の方だった。







今年はたぶん5年間、教室をともにしたクラスメイトやツライ時に私を笑顔で支えてきてくれた友人たちが一生懸命に戦ってると思うからなのかもしれない。






この1年ですごい多くのことを振り返り、逃げてたものと向き合った。





5年間の学校生活ではホントウにツライこともあった。
でも、それを全部やっと消化できたと思う。
もう顔を二度と見たくないって思ってた人に対しても、苦手意識を持っていた人のこともいい意味でどーでもよくなった。





世界には、私に必要な友人がいて、私を必要ともしてくれていて、
私が素直に接することができる人が少なからず“いる”のだ。
彼らがいてくれるということがすごいことなんだと思う。





去年の今頃、国家試験なんて意識することなく、ただただひたすら学校の実習に通うことが自分の精一杯で、何回やめてしまおうかと思ったか知れない。
マッチングのことなんて考えたことなかったし、4月から6年生になる自覚すらなかった。
だから、自分のやりたいことをやるために、夢へ少しでも近づくために、自分と向き合うために選択した休学はとってもとってもいい結果をもたらしてくれたと思う。




今は、これでもかと自分が6年生になることを自覚してるし、新・同級生とも楽しくやっていけそうだし、その他イロイロと日本に楽しみなことが待っていて、日本の地を踏むのが楽しみ。
日本の地を踏むのが楽しみになるなんて、想像してなかったけど、それだけ成長したってことかな。






YELL

2009-02-14 | *pink diary*
がんばってる人にがんばれって言うのは私は好きじゃない。
だって、言われなくたってがんばってるじゃん。






でも、私は今、ここで、
みんなを信じて、
4月から○○先生ってみんなを呼ぶことを楽しみに、
祈ってます。




超ドキドキ

2009-02-13 | *pink diary*
明日はバレンタインデーです。
なんか超ドキドキしてきた。





































































私の親しい友人たちが医師国家試験を受験します。
なんで、自分じゃないのにこんなに緊張してるかわからないけど、
みんなが存分に実力を発揮できますように…





そう、そして、これはつまり、私の1年の受験生活のはじまりでもある…





あーいろいろドッキドキだなぁ。

Sail the Ocean

2009-02-11 | ♪♪♪
♪Sail the Ocean by Darin Zanyar

Sometimes I feel caught in yesterday
Because of all the memories that burn
Where I will go there is no return
And time will heal my yearn

I dream about the world and I'm still young
I got to live my life while I am free
There is so much from you I will keep
Thoughts of you and me

Feel the wonder of tomorrow in you

Baby I am sorry
But I have to leave
And sail the ocean
By myself
Maybe there will come a
Day for us to find a
Way to let us
Meet again
Maybe this is not the end

Listen to the wind between the trees
Watch the stars shine for you and me
Open your eyes it ain't hard to find
The miracles in the night

Dive into the ocean of your dreams
Sometimes things ain't what they seem
If you feel lost and might be afraid
And lonely in the rain

Paint the picture of tomorrow in you

Baby I am sorry
But I have to leave
And sail the ocean
By myself
Maybe there will come a
Day for us to find a
Way to let us
Meet again

I'm saying goodbye
Baby please don't you cry
'Cause forever we'll be
More than friends
Maybe this is not the end
Maybe this is not the end

Hope I'll see you someday
But for now goodbye
I spread my wings and fly

Maybe this is not the end
Sail the ocean by myself
Maybe there will come a
Day for us to find a
Way to let us
Meet again

I'm saying goodbye
Baby please don't you cry
'Cause forever we'll be
More than friends
Maybe this is not the end
Maybe this is not the end




そっか、この曲のとおり、今は彼女をleaveし、自分の力で進むときなんだ。
昨日までの不安がうそのように消えた。




ちょうど、別れ道なのかもしれないね。
彼女は4月から医師になる。私も日本の学校に戻るけど、それは私の夢を叶えるための必要条件で、カウンセラーの言葉通り、2009年4月から生きる場所として(この場合、生きなきゃいけない場所とも言えるけど)世界の中のTOKYOという都市を選んだだけのこと。




カウンセラーはこうも言ってくれた。
“一時的に自分の生きる場所がTOKYOと思えるようになったってことは、‘真の国際人'になった証拠ね”と。





やっぱり4月からの1年がちょっと楽しみ。

新学年

2009-02-07 | mind
多くの意味で、もといたクラスから別れられて、ほっとしています。



あの学年にいたら、
一緒に勉強して、励まし合えるクラスメイトもいなかっただろうし、
仲の良い他大の同学だって一緒にテンパってただろうし、
この1年で経験した将来へのstepにもめぐりあえうことはなかった。




今、ちょっと 学校に戻るのが楽しみで、
師と仰ぐ先生も4月から大学に帰るし、
一緒に勉強しよって言ってくれる新・同級生もいる、
IJの旧・同学はたとえ研修で忙しくてもきっとテンパる私を暖かく見守ってくれる
IJの新・同学も一緒に悩んだり、頑張れる人たち。




4月から1年間を自分の最大の不安を克服する期間と考えて、
とっても前向きにとらえています。





こんなに学校に戻ってみたいって思うなんて思わなかった笑