Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

talking in English

2008-01-30 | *pink diary*
先生のお願いで、4年生のMedical Interview in Englishのクラスでちょっとお話をしました。
英語で…
先生は最初、「“講演”をしてくださらない?」とおっしゃったので、講演なんてムリムリ!って思ったのだけど、おもしろそうなので引き受けました。
まーどってことない、10分ほど英語でみんなにお話をするというもの。


困りました。何はなそ??



CBT直前のこの時期、英語の医療面接なんてやってる場合じゃない4年生に英語で話してもウザイだけ。
でも、先生の手前…というのも正直ある。
すべてのニーズを満たしたかった。
で、インプロを英語でやろうかなとも一瞬考えたけど、10分じゃムリ。
将来、海外留学する予定のない人がほとんどなのに、なんで英語の医療面接なんてやってるのか??
たとえば、論文を読む力や書く力があれば十分じゃないのか??
そんな感じは確かにします。もし、私が超domesticだったらそう思ったでしょう。
先生には4年生をinspireしてほしいといわれましたが、そんな影響力は私にはないし…
だから、医療面接英語版にちょっとでも意義を持って参加してほしいなって思って、自分の経験からお話をしようって思いました。



アメリカでの夏の実習中、私はnon-English speakerの患者さんに数人出会いました。スペイン語、ヘブライ語、ロシア語…
スペイン語onlyのおばあちゃんの担当になったとき、私は彼女に知っているスペイン語で話しかけてみました。そしたら、そのおばあちゃん、初めて笑顔を見せてくれたのです。
言葉のわからない世界での入院生活なんて不安すぎます。
片言でも自分のわかる言葉を話す人がいるというのはかなりの安心感なんだなってそこで気づきました。
確かに、想像しただけでコワイ。
日本で医者をしていくとしたって、最低1人は日本語のわからない患者さんに出会うと思います。だって、BSLで1年弱回っただけで2人、日本語わからない患者さんに出会ったし。
そんなとき、その患者さんから逃げることなく、患者さんに少しでも安心感を与えられたらいいんじゃないかな。
happy faceと何か一言sympatheticな声かけでだけでも大分違うと思います。



そんなお話をしました。
私は後輩たちの前だけで話すつもりだったから、実際には外国人SPもいたからビックリ。インプロをやって相手を受け入れるってことをやってもらってから、授業に入った方が効果的なんじゃいかなって思いました。
失敗…てか、予定外だったけど。



緊張してたし、私は学校では本当の自分をなかなか出せません。
ホントは私はおもしろいのに…
いつも仮面をかぶっています。
もっと、笑って話したいのに、鉄仮面みたいな顔になっちゃう。笑顔の話をしてるのに。
英語で話すってことで、少し、リラックスして、話せたかなって思います。日本語だったらもっとガチガチだったんじゃないかな。。。
結局、用意していた原稿も読まず、話しちゃった。
言いそびれたこともあるけど、そこはドンマイでしょ。
でも、英語で話す機会を与えてくれたことによって、その学校での鉄仮面の殻もすこしは破くことができたんじゃないかなって思いました。



講義があったから出れなかったんだけど、先生に相談され、自分が提案したSwtch the roleのworkshopもあまり意図が学生たちに伝わってなかったみたいで残念。
私が学生が患者役でSPさんが医師役をということを提案したのは、それで学生が外国人のコミュニケーションのとりかたとか、雰囲気の作り方を体感できると思ったからなんだけど、学生は医学知識のある患者役になってたらしくて、ひたすらめんどくさいし複雑なだけじゃん!ちょっとガッカリ…



私の話で後輩をinspireしたいとは思いません。
でも、先生たちの意図は伝えたいなって思いました。
先生たちが考えてやってることも、うまく伝えないと伝わらないし、英語が話すのが苦痛な学生に英語を押し付けても、何も生まれません。
英語医療面接がもし、医療面接そのものの練習ではなく、non-verbal communicationをとるためにやっているものだとしたら、それは意義がある。でも残念ながら、それは学生には伝わってない気がしました。



I-JでもWSを作ったように、私はみんなの英語への恐怖感とか苦手意識をなくしたい。自分もいまだに自信ないけど、自分が自信がないからこそ、できることだと思います。
要はコミュニケーションなんです。
伝えたい気持ちが1番大事です。




自分のWSももっとわかりやすいものしたいなって思いました。
コミュニケーション、英語…
こっちも考えたいんだった。
忙しさにかまけていたけど、それじゃダメだ!



にしても、英語に触れてるって大事ですね。
私は少しでも多く英語に触れるようにしています。
音楽、DVD、メール、英語でのブログなどなどinputもoutputも増やすようにしてます。
冗談でアメリカ人と言われますが、中身のともなったアメリカ人になりたいですから(笑)

またひとつ強くなる

2008-01-29 | *pink diary*
水泳部を退部しました。
退部は先週してたんだけど、その報告を今日、後輩たちにしました。


今、私の最優先事項は自分の将来のための準備で、体力的にも精神的にも時間的にも、多くのことをやるだけの余裕がありません。


自分の将来のための準備で、今の自分を殺してるわけでもありません。学校で国際協力などを考えるサークルを立ち上げたり、医学英語勉強会を完全な教育委員会のバックアップのもとに立ち上げることに決まりました。さらに、あるNPO団体の活動をスタッフとしてお手伝いすることにもなりました。さらに、私の医師としてじゃない夢への道も開きかけてきたとこです。活動の幅は広げてちゃんとやりたいことに対してアクションを起こしています。だからこそ、活動に優先順位をつけなくてはいけなくなってしまったのです。



さらに、私は同学年に恐怖感を抱いていました。こわくてこわくてでも、平常心を装い話すのが精一杯だった。秋の大会で、それを乗り越えられるって思ったけど、男子に囲まれてしまった時に、やっぱりハンパない恐怖感を覚えました。ちょうど、電車にも乗れなくて、整体にもいけないくらい男性に触れられるのが嫌な時だったのもあるかもしれないけど、蕁麻疹まででてきてしまったのです。



でも悪いのは彼らではありません。私の恐怖感はすべて私の後ろめたさからくるものなんだと思います。
今まで留学をしたりして東医体に参加できなかったり、引退してからは練習に行ってなかったり、そういう私の行動に後ろめたさを抱いていました。




いつも簡単にお休みしてたわけじゃありません。本当に本当に申し訳なくて苦しかった。みんなの応援に行きたいのに行けない。みんなの泳いでる姿を見れない。行くことを選んでも苦痛だった時期もあるけど、行かないことを後輩キャプテンに伝えるのも辛かった。


引退してるんだからいいんですよって後輩たちは言ってくれてました。だから、引退後も続けました。あと、私が辞められなかったのは水泳部が好きだったからです。自分なりに部員や部活を考えてきたつもりです。でも、好きだからという理由だけで続けているのは引退したマネージャーといえど、頑張ってる現役たちに失礼だし、自分のエゴにすぎません。そして部活に対して甘えのある私を私がゆるせません。



いつしか学校で笑えなくなった私にとって、後輩たちと共有している空間や時間は、心から笑える場です。失いたくない大好きな大好きな場所です。彼らといると私の居場所はあるんだって思えました。彼らは気付いていないかもしれないけど、私の支えでした。特に1コ下のキャプと2コ下のマネ!



私にとって大事なのは水泳部員であるというこどではなくて、水泳部が水泳部員が好きであり、応援しているという気持ちです。



変わるのは肩書きだけで、私の思いは変わりません。



カウンセラーの先生はこの私の決断を快挙だと言ってくれました。自己犠牲が強すぎて自分のためにはなかなか生きられないって思ってた私が、自分のための決断をしたからです。これは私の中の大きな変化で、私はこの決断をしたことでひとつ強くなったと思います。



練習前の後輩たちを前にして帰るのは悲しかったけど、またみんなには感動をもらいに行きます。
カツも入れに行きます。
にしても、今日の返事は小さかったなぁ(笑)




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Happy Birthday TOM!!
Let's follow our dreams!
I strongly our dreams will do come true.

Love Bears

2008-01-26 | pink
valentine's dayが近づいてきたので、ハートネタ増えます

さて、我が家にやってきた今年のValentine第1弾☆
限定のくまちゃんたち。
赤いのをAmore、ピンクのをAmourと名づけました。
ちなみに・・・同じお店(高島屋)のクリスマス限定の白いダッフルコートきたピンクのくまちゃんはLOVEと名づけられています。


この2匹、手触りもふわっふわ。
かわいいのぉ。
今は2台の携帯についています。

youthの力☆

2008-01-24 | *pink diary*
今年、YAのアウトリーチの通訳をさせてもらうことになったのですが、YAJの方のスタッフのアドバイザー的なことをしてほしいというofferがあったので、とりあえず、MTGに顔を出してきました。



一言。




あつい!!!




私はYAJのコアをできる自信は、時間的にありません。
でも、みんな私の経験を買ってくれて、自分中心でもいいからMTGに参加できるときは協力してほしいといってくれました。
ありがたいです。




自分のやるべきことを見失わないようにきちんとサポートできたらって思いました。



しっかし、久々に感じた学生のパワー。
やっぱ、スキです。

最近のテーマ曲

2008-01-22 | mind
最近のテーマ曲。
Breakaway
I Decide
This is My Time
です。
なんか共通点ありそうでしょ??

そのうち、何があったのか、報告できると思います。
私は、カウンセラーに自己犠牲が強すぎて、自分のために生きられない人って言われていました。
確かに。
でも、変わることができました。カウンセラーに言わせれば、快挙だそうです。
私も自分のために選択し、決断したことがあります。


で、テーマ曲の歌詞の一部の紹介♪
♪Breakaway
Trying hard to reach out
But when I tried to speak out
Felt like no one could hear me
Wanted to belong here
But something felt so wrong here
So I prayed I could break away

I'll spread my wings and I'll learn how to fly
I'll do what it takes til' I touch the sky
And I'll make a wish
Take a chance
Make a change
And breakaway
Out of the darkness and into the sun
But I won't forget all the ones that I love
I'll take a risk
Take a chance
Make a change
And breakaway

♪I Decide
Don't think that you can tell me what to think
I'm the one who knows what's good for me
And I'm stating my independence
Gonna take the road I'm gonna take
And I'm gonna make my own mistakes
It's my life
I decide

I decide how I live
I decide who I love
Choice is mine
And no one gets to make my mind up
I decide
I decide where I go
What I need
Who I know
I'm the one who's runnin' my life
I decide
I decide

♪This is My Time
I came to a point where I could speak my mind and not feel
I'm living in a box and keep the girl i am concealed ..
I finally found the strength so I can leave it that all behind

This is my time to shine
This is my place to find all that i have inside I never knew
This is my time to show
What I must have always known that nothings impossible
And dreams come true


おニュー

2008-01-19 | *pink diary*
日医の新校舎の内覧会に参加しちゃいました。



仲の良い教授に遭遇して、連れていって下さいました。
ゲストは偉い先生方ばかりで、私たちは場違いすぎて恐縮でしたが。。



印象的だったのが、教授陣が「こんな時じゃないと見れないから」と学長室をのぞいてたこと(笑)
私たちも入っちゃったし、学長はなぜか私と野口英世の胸像のツーショット写真を持ってるらしく、写真をありがとうとお礼を言われてしまう始末。いやいや、めっそうもございません。


教育棟も基礎研究棟もホントにキレイで羨ましい。
私たちの使っていた教室たちはなんだったんだろ(笑)


私は学校がキライって言い続けてきたけどホントのとこそうでもないのかも。勉強ができない状態が嫌いだったんだと思う。それを学校のせいだと思い込んでいるだけ。
だって嫌いになれるわけないじゃない。大好きな先生たちがいて、事務の人だって仲良し。たくさんの人に本当にお世話になってサポートしてもらってる。



私は将来、ガッツリ一人立ちしたら、日医に恩返しをしたいとさえ今は思ってます。



まだ1年あるけど、そんなことを思うし、なにげに話してみたい先生方はまだまだいらっしゃる。



母校がキライじゃなくて良かった★




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Happy Birthday, Saraa!!
Have a good one!


人好きの人見知り

2008-01-13 | *pink diary*
私は人見知りというか警戒心が強い。特に、日本人Kanaの時はそれが激しい。
たぶん、日本に来て、自分を表現することを抑圧してきたからだと思う。ありのままのKanaでいると、浮くのだ。出る杭は、ことわざどおり、打たれた。それがキツかった。
だからなのか、仲良くしたい人にそう伝えられなかったりして、自分で淋しい環境を作ってしまいがちだ。



出すぎた杭は打たれない。そうわかっているものの、それを受け入れられないでいたが、病気が治って、やっとわかった気がする。というか、打たれてるか打たれていないかなんて知らないけど、気にならくなった。気にならなくなって、なぜだか旧友たちに会いたいと思うようになった。



小・中・高の同級生。塾で一緒に勉強した友人、大学の前半に関わった人たち。
会いたいし、話がしたい。
だから、会いたい人には会うことにした。


久しぶりに会った友人。サフロ時代の1コ上の代。同い年。
そういえば、今までちゃんと話したことなかったかも。
一生懸命やりたいけど、実習のために満足にサフロをできないことに後ろめたさを感じて、一生懸命で明るくキラキラしてる彼女は私にはまぶしすぎる存在だった。
ジュエリー関係の勉強をして、ひたむきに前に進んでる彼女と会って、久しぶりに純粋な心に触れた気がした。
彼女とは10年以上女子高という似た境遇で育ったということを知り、親近感が持てた。彼女もそう言ってくれた。
そして、彼女にまた会えたことがとっても嬉しかった。もっとたくさんのことをここれから共有していくことになる気がした。





慶應の留学志望者との合同勉強会で出会った同じ名前の女の子。いかにも帰国子女の彼女ともっと話したいなぁって思った。きっとまた勉強会で会えるし、話してみたら、なんかfeelingが合う気がする。またキカイを見つけて色々なことを話してみたい。




帰りに会ったI-Jの先輩。
NYで会ったのがまともに話した1回目。それから会ってなかったけど、顔を見ただけで安心感があった。先輩の国家試験が終わったら、また色々話したいし、デッカイことを一緒にできそうな気がしている。




会いたい人がたくさんいる。
私にエネルギーをくれる人もたくさんいる。
人見知りを解除して、もっと気ままに人と話せたらなと思うけど・・・I-Jで活動している自分を思い浮かべると、どーも人見知りとはほど遠い気もする笑。




まー、いい友人とたくさん話し、いい先輩にたくさん話を聞いてもらって、いい後輩の話を聞く。そして、たくさんの喜怒哀楽を共有できたらいい。
こういう風に人とのつながりを大切にしたいな。



にしても、このネットの発達した時代。これでコミュニケーション能力が下がるといわれるが、簡単に会えない友人と簡単にコンタクトがとれ、近況を知ることができ知らせることができるのは、いいんじゃないかなって思う。とくに私も私の友人たちも多忙人だし。

connection

2008-01-10 | *pink diary*
コネって嫌な意味じゃなくて文字通りつながりって意味で☆



MESSの追いコンがあって、久々に顔を出したわけだけど、つながりってスゴいって思った。




まず、今、ニチイに来てる留学生はAM07UKのplenaryの副議長だった人!GAは6回目だったらしい。
IFMSAトークをした挙げ句、共通の友人がいてビックリ。



さらに部長先生に新部門立ち上げとぬいぐるみ病院の話をしたら、かなり賛同してくださって幼稚園候補まで教えてくださった。




SCでお会いした先生もいらしてて、お話できた☆




もちろん卒業する先輩や後輩たちとも話ができて、楽しかった♪




今、時間をやりくりするのは大変なのは事実だけど、やっぱり人と出会い、話すということが自分は好きだし、自分に必要なことだと感じた。




あっあと、私が今、探そうと思ってたテーマの文献を手に入れたと朗報あり。彼女にはそんなこと何も言ったことないのに。。




将来のことにかなり悩みまくってるけど、頼れる人がいるという幸せを実感している。




人とのつながりってやっぱ大切にしたいなぁって思う。

Happy 2008!! ~Follow your dream~

2008-01-01 | *pink diary*
2008年になりました。
だからって何かかわるわけじゃないけど。

夢を持ち続けて、夢を追い続けて、heartfulでlovingでいられたらそれでいい。

将来のことを考え続けるとキリがないし、私はたっくさんの夢がある。
一言で言うならば、漠然としちゃうけど。

世界中のできるだけ多くのこどもたちがhappy faceでいられる手助けをすること

これが私の夢。

そのために色々と考えは膨らむ。



たくさんの夢の中で、そのゴールまでの道が見えてるものも、模索中のものも、つい最近ピンときただけのものもある。
ただの夢追い人にみえるかもしれないけど、念ずれば叶うということを私は見を持ってたくさん体験してきた。


こども。
裕福な子から明日の命すら見えない子までたくさんいて、どこにフォーカスをするのかという感じだし、正直、私は裕福でも心が貧しい子にだって心から笑って欲しいと思う。
明日の命さえわからない子たちにも安心して笑える環境をつくってあげたい。


こうしてまた私は考えては壁にぶつかりながら前に進んでいくんだと思う。


需要が違いすぎるから全部いっぺんになんて無理なのはわかってるけど、いつか私はまた何かに解決へのステップに出会えると信じている。


でも私はいつも自分の抱える矛盾に頭がおかしくなりそうになる。
こんなに恵まれて、おいしいものが食べられて、ストレス発散法はお買い物。電子機器を使い、ゆうちようブログなんかかいてる。困っているこどもたち、言いながら、裕福にのうのうと暮らす自分がいる。まぁ確かにメンタルには病んだこともあったけど。こんな矛盾にこれでもかってくらいぶつかって、考えすぎて病んで、正直ア
ホらしい。でもやっぱ自分の心に余裕がないとなにもできないのは事実。


学生としての残り1年、学生だからできることに焦点をあてたい。でも、それだといつまでたってもモラトリアムから抜け出せないんじゃないかと思う。でも学生中にもっともっとたくさんの経験をしたいし、たくさんのものを吸収したい。でもその前に将来のためにやらなきゃいけないことも、勉強もある。もうどっちつかずは許さ
れない。葛藤しながらも私は今よりも将来を撰ぶ気がする。諦めることも学ばないとダメだ。かなり苦しいけど。
今を大切にしながらも先を見ていきたい。じゃないと今も先も台無しになっちゃう。


自分を、そして夢を信じていれば前に進める。
ただ自分のためにも周りのためにも怠惰にだけはなりたくない。手も抜かない。休んでもいいから、それだけは守りたい。


きっとまた、たくさんの人やものにめぐりあえると期待で胸が膨らむ。


そんな出逢いの中で、自分の道が前に、ちょっとずつでいいから延びていけばいいな。


今年も、たくさんの方にお世話になると思うし、迷惑もたくさんかけると思うし、支えてもらうと思う。



今年もKanaをよろしくお願いします。