Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

Sanctuary

2008-11-25 | ♪♪♪
大好きなactorの1人、Terrence Howardが出した
アルバムの中のお気に入りの1曲。

Too sexyでsoulfulでヤバイです。
こんな声でこんな歌を歌うなんて…

なんだか、最近、こういうテンポの遅めの曲がホッとしたりします。
無理にテンション上げるために、ノリノリじゃないときもテンポの速めの曲を聴いてたけど、そんなに無理する必要ないなって思って、だからゆったりした気持ちの時や疲れた時はその時に体が求めている音楽を与えてあげたらいいんだって思い直した感じ。



Living like casanova was living,
Feeling unsure but no one was missing and
you call; you wanted me
Headed out on to war I was restless
Really can't count for more than you're
blessed with and
you call; now you count on me

I said now it's all right,
If part of your life you been a runaway
Now it's all right if,
part of the time
you've been looking for me

Been a lot of casanovas you dealt with,
Lights on the door but its empty
and you call, now you wanted me
life isn't simply the tastin'
all seems so sure when you’re wasted and
you called, now you count on me.

I said now it's all right
If part of the time, you've been a runaway
Now it's all right if part of your life
you've been looking for me

Living like casanova was living,
Feeling unsure but no one was missing and
you phone; now you count on me

I said Now it's all right,
If part of your life you've been a runaway, runaway
Now it's all right
If part of the time, you've been looking for me

Hold me don't you cry. It’s a long way down; up real high
Hold me; don't be scared come home now, be right there for you

至福の時

2008-11-19 | *pink diary*
頭が疲れたし、まっすぐ歩いて帰るには寒すぎる。




ということで、家と病院の途中にあるスタバに行った。




スタバ…大好き。




今はスタバカードのおかげで、2時間はフリーでネットもできる。




ここでボーっとしたり、1日の頭の疲れをとるのはとっても大事。
帰ってからも勉強するかもだけど、ここでの一休みがとっても大事な気がする。




日本ではいつも、甘くないミルクコーヒーを飲むんだけど、今、この寒さと頭の疲れに必要なのは甘いもの!




この国はカロリーゼロの甘味料があるので、強い味方。
実際にブドウ糖が摂取できてるわけじゃないけど、大事なのは気分だから笑

スタバカードもカスタマイズできるみたいで、Brewed Coffeeのdecafのtall with room for milkでカスタマイズカードを作ろうと思ってるとこ。

Keep Challenging

2008-11-18 | words
心に響いた。
というか、染みた。







友人のメールの最後の締めくくりの言葉。
彼はいっつも、こうハッとする言葉をポンって投げてくれる。






きっとすごい考えて言ってるんじゃないと思うけど(失礼)、
自然にそういうことが言える人なんだろうなぁ。









彼に出会って、また人を信じていいんだって思えるようになった。










お互いの夢、がんばってかなえようね。
ありがとう。

Swimming Team

2008-11-12 | mind
水泳部の夢をみた。
よく内容は覚えてないけれど、Kanaが恐れている人たちは確実に出演していた笑





この夢を見たのを、病院に向かって、寒い中、歩いている途中…





なんだろ、学校を離れて半年たって、色々と冷静に考えられるようになったのかもしれない。
水泳部キライって言ってたけど、そうじゃなくて、やっぱり後ろめたかったし、怖かった。本当のことを知られるのが1番怖かったのかもしれない。





本当にキライだったわけがない。だってあんなにみんなのために色々できてたんだから。でも引退して仕事がなくなってしまったのは悲しかったなぁ。居場所も一緒になくなってしまったようだった。体調が悪くて、引退後はまったく顔を出さなかったんだから、そんなことは言えないけれど、誰かのために何かをしたり仕事をしたりするのが好きなKanaにとって、何もすることがなくなったのはとっても悲しいことだった。





でも、引退したマネージャーなりに何かできたことはあったんじゃないか、あるんじゃないかって思う。なかったら探せばいいし、作ればいい。それができなかったのはやっぱり体調が悪かったからだし、学校・部活・同学に対する恐怖からIJの仕事に没頭し、逃げていたのかもしれない。





まー、本気で本気で体調は悪かったんだけど。





あの体調の悪さは、今からは想像できないし、あぁいうふうに仮病を使ってみろって言われてもムリ。あんな状態には二度と戻りたくない。
って、アメリカにいるから言えるんだろーなー。




9月半ば以降、勉強以外特にすることもなく、日本で暇人になってしまった自分の落ちようと言ったらなかったからなぁ。前ほどヒドくはないけど、何もやることがないと生きてけない。誰かのために何かできないと生きていけない。って今は、自分のためにここにいるけど、それでも、先生の研究のための情報収集を手伝ったりしてるわけだし。




そう、水泳部だった。




やっぱり戻りたいと思う。辞めると決めたのは、正直衝動っていうのがイチバンの理由だったのかもしれない。好きだから辞められなくて、でも何もしてあげられなくてっていうジレンマが辛くて辛くて、でも所属し続けてたわけだけど、とってもショッキングなことがあって、もう耐えられないって思ったときの決断は固かったし早かった。もちろん、休学も考えてたからってのもあるけど。





今、理屈ぬきに自分の気持ちに素直に考えてみたときにやっぱりできることなら、また戻りたいと思う。




戻って、4月から何ができるのかわからない。
勧誘だけかもしれない、応援に行くだけかもしれない、合宿に参加できないかもしれない…
それでも、ゆるされるのであれば、あの中に、あのみんなの笑顔の中に戻りたい気がする。



今日は何の日~??

2008-11-12 | *pink diary*
ポッキーの日じゃなくてね…




なんとなく閑散としてないと言い切れない朝。
病院はいつもどおりだけど。




ゴハンを食べにいくChildren's Hospitalはいつもより静かだし、通り抜けするのに警備の人いるし…




で調べてみたら、なんとVeterans Dayというレッキとした祝日らしい。
知らなかった><




日本語だと復員軍人の日。




今日、11月11日は、第一次世界大戦を終結させた休戦条約の締結記念日なのだそうです。
ポッキーの日ではない。





でも、なんでイロイロなことが祝日モードじゃないのか…
それは、日本のハッピーマンデーみたいに一時期10月の第4月曜日にうつされたんだって。でも、11月11日って日に意味があるわけで、復員軍人たちは猛反対をしたらしい。その結果、11月11日当日に祝日が戻ったわけだけど、thanks givingに非常に近いってこともあって、祝日なのに休日ムードなしってくぁけなのです。いまや、お役所とか銀行だけが公式にお祝いする行事だとか。ふーん。





でも、今日、図書館は閉まってたょ。
あ、いちおうあそこBoston Medical Libraryでもあるからかな…??

Surprise at Times Sq.

2008-11-07 | *pink diary*
今、Bostonにいるのですが、NYCに週末ちらっと行って来ました。
いくつか目的があって。




YAとの再会!




Times Sq. Neil Simon Theaterの前がちょっと大騒ぎでした。
あんなにSURPRISEするとは思わなかったし。
そんな関係のない人たちにまで、"This is KANA!!"って興奮しすぎて叫ばないで…あの大騒ぎっぷりは、喧騒の中でも目立ってました。さすが、YA。






でも、みんなとっても喜んでくれて嬉しかった。
Surprise大成功。





大騒ぎに大混乱、これぞYAって感じでした。
アメリカでのワークショップ見てみたいけど、予定が合わないので残念。





何よりもうれしかったのは一緒にJerry Mitchellの話がきけたこと。
好きなんです、彼。









それじゃ、また来年、振り回されるまで…笑

SATC

2008-11-04 | musical
この映画をいつか観るだろうと思って、最終回を観ておいたし、この間ユリ友に会ったとき、服装がCarrieみたいと言われたし、みんなが憧れるSATCの世界を知りたくて、ストーリーをSeason6まで読んだ。

正直、文字でストーリーを読んだ結果、NYCの街とFashionが出てくる動画なしでは世の中の女性がハマる理由がいまいちわからなかった。

原作者のCandace Bushnellの作品は好きな方なんだけど、でも好きなのはNYCが舞台の作品ばかりだからだとも思う。





でも、そもそも、なぜthe cityも主役と言えるこの作品を観てなかったか…

この作品の最終シーズンは2004年。つまり、まだ私がNYCの魔法にかかる前なのだ。




魔法にかかってしまってからも、なぜ観なかったか?

たぶん、テーマがスキじゃないからかなぁ。あと、ズバリあまのじゃくだから。

映画のために全部観ようかとも思ったけど、初回の服がダサすぎてヤメた。1997年?まだ高校生じゃん!



この映画もやっぱりFasionとthe city以外は好きになれない。スタイリッシュなお下品映画としか私の目にはうつらない。私は下品なことを生理的にうけつけないので。他人のsex事情なんてどうでもヨシ!しかも、やりすぎでしょ…でも、やりすぎだからこそ、エンタテイメントとして価値があるとも思う。あれが控えめで暗喩的だったら逆に気持ち悪い。ここまでやる?ってのが逆にいい!笑
家族で観にいく予定があったけど、家族で行かなくて良かったよ…

でも、私にとってのプラスとマイナスを考えても、プラスの方が勝つ作品だったと思う。もちろんストーリーもジーンとくるとこがあったし。



まず、Fashion!!!

もうひたすらFablousでしかないので、大興奮。

雑誌で特集されまくってたので、見たことあるコーディネートはたくさんあったけど、あんなにGougeousな衣装がものの数秒しか登場しないのがオイシイ。

お気に入りTop3をあげると…

3位:LANVANのWedding Dress

2位:New Year's Eveの格好

1位:病院にかけつけた時の格好 - このジャケットヤバイでしょ。

映画のもっともお気に入りはBigがCarrieのために作ったクローゼットだけどね☆

"I'll built a better closet"なんていわれたら結婚しちゃうさ笑

私のお気に入りのTheoryのボーダーも形違いで2回登場してたし。

あとどんだけCarrieが服が好きか思い知らされたのは、VivienneからのWeddingドレスを捨てない理由。心が切り裂かれたつらい思い出よりも、デザインがよくステキすぎるドレスだからという理由で捨てられないのはさすが!
そして超共感!

その他感想ランダムに!

あと、Rentのオリジナルキャストのmimiも出演してた。

あ、ロデオなのにナンバープレートがI ハート NYC1は最高だと思う。

寝るときもパールをしてるのとか、毛皮でカップヌードル食べるとかいい!

LilyとRoseなんていい名前だし。両方とも1番好きなお花。

Wedding Dressもサイコー!
Vera Wangは王道で、Gorgeousだし、Carolina HerrenaはStylish、Christian Lacroixはモード感があるし、LANVANは大人かわいいの達人だと思う。Diorはクラシカルなのに新鮮だし、Oscar de la Rentaはさすがのdetail、そしてCarrieの"the" dressとなったVivienne Westwoodはカッティングがキレイで立体的で奇抜なのにステキだった。

あーもっとFasionの勉強がしたい。デザイナーの歴史とか。。。




40代になってもHOTな女性でいたいと思うし、自分の生き方がとことん彼女らというかNYC galに共通していると感じた。late30'sから40での結婚・出産はNYCでは珍しいことではないし、自分は養子も考えてるし(こどもをお腹にかかえてる間、仕事できないなんてイヤかも!?)…

そしてlocation!!

見慣れた、大好きなとこばっか!


再来週、NYCに来る友人はSATCみたいなとこに行ってみたいとのこと…
どこがいいかなぁ?







てか、やっぱNYC大好き!

Juicy 刺傷事件

2008-11-02 | *pink diary*
Juicy Courture on Newburryは隠れSaleをよくしている。
で、発見してしまった。欲しかったスリッパが半額になってる!アメリカのお家は言わずもがな土足生活なので、そして今はとっても寒いので、普段スリッパキライなKanaでもスリッパが必要となったワケ。
Croccsのモコモコとか候補はあったけど、お値段と満足度と今後の活用度を比較検討したところ、もちろんJuicyに決定。

そして、試着!
って思ったら、左の靴に足を入れると何かがあたる。
3回やってもそれがあたるので、手を入れたらなんと中央にpinが!
そりゃあたるわってことで店員さんに言ったら、もちろん変えてくれることに。“足は痛くしなかった?"との言葉に大丈夫って答えたものの、足をみたら流血してる笑

Kanaより店員さんの慌てようがものすごい。
“あぁ大変!今までこんなことなかたのよ?こんなの起訴されてもおかしくないことだわ!!!!”
店員さん総動員じゃないかって思うくらいの騒ぎ。
“ただ血が出ただけで、大丈夫。”と言うお客も少ないだろう。

報告義務があるらしく、いろいろ聞かれたけど、逆におもしろかった笑




でもさらなる事件が…!
帰って、靴箱をあけたら、片方しかない。
おーい。ダイジョブか??