幼児、児童虐待で、児童相談所が子供を保護して里親や施設に預けることをしていますが、良いとは言えないです。親と一緒に暮らせるように家庭環境の立て直しをすることではないでしょうか。子供は、虐待されたことによりした親のことが大好きで嫌いになれない状態になってます。だから一時預りをしても親のとこに帰りたいと言う子供がいるのです。結果家に帰ったらまた虐待をされて命の終わりをむかえることになります。里親や施設で働く人の愛よりも子育てしてる母親と父親の愛にまさるものはありません。そこを児童相談所が分かっているのだろうかと思う。面前DVや愛情を与えてもらえない虐待をされてる子供が、救い出されずに周りにも気づかれずにいることを知ってるほしい。DVと幼児、児童虐待は、一体だとして幼児、児童虐待を受けた子供が、大人になってDVをすると言う位置づけをしてる県の自治体もあります。虐待する親の生い立ちをひも解き子供のころに虐待やいじめを受けてなかったかを確認して、あれば精神科で検査して治療を受けることです。虐待を受けた子供にとって最善なことは、親と一緒に平穏に暮らせることになります。でないと脳が傷ついてるので、大人になってからDVをしたり、我が子を虐待するや万引き、窃盗、殺人、借金をする、依存症になるのです。私も子供のころに虐待を受けた夫に痛めつけられて5年で、精神的に肉体的にもぼろぼろなので精神科での検査、治療が必要だと思います。