本日2013年9月7日(日曜日)二度目の記事投稿。
今日は嫁さんが夜勤明け、娘は文化祭で学校だったので、私自身も何処にも出かけず(逆に自由に動ける日ではあったのですが、天気も良く無かったしねぇ)、一日ゴロゴロした後、夕方から食品の買い出しに。
結構遅い時間からの出発で、家では何も準備していなかったので食事でもしようと、サンリブシティ小倉内にあるアレッタ(バイキング)へ…ハワイ料理フェアでした。まずまず満足。十分食べた帰り際にタイムサービスのバーベキューとかでてくるもんだから、食べ過ぎ、満腹過ぎ、お腹出過ぎ…となりました。
食後に食料品売り場で買い物をしている時は、お腹は張って苦しいし、出過ぎで気になるし、お腹出過ぎなのに知り合い(U3)に会うし…隣にいたの奥さんですよね
以下は映画観賞記録
「ミッシング ID」
(監督:ジョン・シングルトン、出演:テイラー・ロートナー、リリー・コリンズ、アルフレッド・モリーナ、2011年アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「コナン・ザ・バーバリアン」と一緒に届いた一本。2012年11月11日(日曜日)の夜に観賞しました(BD)。
このときのDISCASさんからの配送は筋肉2本セットだった様子。
あらすじ&概要
普通の高校生ネイサン・ハーパー(テイラー・ロートナー)は、ある日、誘拐児童を載せたサイトに13年前の自分の写真を発見する。ごく普通の幸せな生活を送ってきたつもりの自分が、何故このサイトに載っているのかという疑問をもったネイサンは、家族や全てを疑い始めるが、その瞬間から彼の周りの人間が謎の組織によって消され始める。ネイサンは、組織の襲撃現場に居合わせた同級生のカレン・マーフィー(リリー・コリンズ)と一緒に的見方も分からない中での逃亡を始める。
詳しくは…http://missing-id.gaga.ne.jp/
ピロEK的感想&点数
面白くない映画って訳じゃないんだけどねぇ…
全体的に作りが何かと甘めな気もするし、
日本では、予告で引き合いに出してる「ボーン」シリーズを安く作った感じも有り。
出演者が…テイラー・ロートナー中心のアイドル映画()にしては…シックで普通な平常心メンバーというか、普通に実力がありそうな方々でまとめられている分、主人公の役不足感が目立ってる感じもあったりして…。
こんなこと言ってはダメなんだろうけど…奥目で筋肉な男って高確率でバカに見えますからねぇ(※あくまでも私の個人的な偏見)。テイラー・ロートナーも足りない(足りなく見える…※あくまでも私の個人的な偏見)顔なんですよね。
鮫男子とか、狼男とかをやってる分にはないも思わなかったけど、格闘技やら護身術の天才で(体を動かす事とは言え、頭が良くないとそういうふうにはならないよね)、下手すりゃ策略とかにも通じていそうで、重大な秘密を抱えた(配給会社曰くの⇒)ジェイソン・ボーンをなぞろうかというキャラクターを演じるには、テイラー・ロートナーは役不足だよなぁ…と。
あと、彼って割とモッサリもしたイメージもあって、企画的にはシュッとしたイメージであろう主人公像とは違うというか…まぁ映画「テッド」での情報によれば、彼はテッドを付け狙う太った子供から成長したらしいので、モッサリ感はやむを得ない部分なのでしょうけど。
そんな(私からの客観視では)悪口を言いだせばキリが無い感もあるテイラー・ロートナー君ですが、彼自身は自分はイケてる、モテる、筋肉もどうだ…という感じでグイグイ来るので(生理的に)苦手です。
生理的に苦手とか男に言われても何ともないんだろうけど、女性からすれば彼のようなタイプはどうなんでしょうね
…テイラー・ロートナーへの悪態はさておき
これって、ジャンル的にスパイアクション()と、青春ムービーの掛け合わせと認識しているのですが、相性が悪い掛け合わせになっちゃったなぁという感想も。
点数は3点(5点満点中)かな。
4点がだんごになりつつあるので、少し厳しめの配点基準にしようかと模索中。
悪く書いている部分が多いですが、腹が立つほどの映画という事も無く、暇つぶしには(テイラー・ロートナー感さえ気にならなければ)十分に使える、普通の娯楽映画です
補足・蛇足
何故か、シガニー・ウィーバーが出てくると何かのネタかと勘繰る癖が付いている私ですが、これは違うんだと思います。でも、体が笑おうと準備するんですよね…シガニー・ウィーバーが出てると
では、今日はこのあたりで
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今日は嫁さんが夜勤明け、娘は文化祭で学校だったので、私自身も何処にも出かけず(逆に自由に動ける日ではあったのですが、天気も良く無かったしねぇ)、一日ゴロゴロした後、夕方から食品の買い出しに。
結構遅い時間からの出発で、家では何も準備していなかったので食事でもしようと、サンリブシティ小倉内にあるアレッタ(バイキング)へ…ハワイ料理フェアでした。まずまず満足。十分食べた帰り際にタイムサービスのバーベキューとかでてくるもんだから、食べ過ぎ、満腹過ぎ、お腹出過ぎ…となりました。
食後に食料品売り場で買い物をしている時は、お腹は張って苦しいし、出過ぎで気になるし、お腹出過ぎなのに知り合い(U3)に会うし…隣にいたの奥さんですよね
以下は映画観賞記録
「ミッシング ID」
(監督:ジョン・シングルトン、出演:テイラー・ロートナー、リリー・コリンズ、アルフレッド・モリーナ、2011年アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「コナン・ザ・バーバリアン」と一緒に届いた一本。2012年11月11日(日曜日)の夜に観賞しました(BD)。
このときのDISCASさんからの配送は筋肉2本セットだった様子。
あらすじ&概要
普通の高校生ネイサン・ハーパー(テイラー・ロートナー)は、ある日、誘拐児童を載せたサイトに13年前の自分の写真を発見する。ごく普通の幸せな生活を送ってきたつもりの自分が、何故このサイトに載っているのかという疑問をもったネイサンは、家族や全てを疑い始めるが、その瞬間から彼の周りの人間が謎の組織によって消され始める。ネイサンは、組織の襲撃現場に居合わせた同級生のカレン・マーフィー(リリー・コリンズ)と一緒に的見方も分からない中での逃亡を始める。
詳しくは…http://missing-id.gaga.ne.jp/
ピロEK的感想&点数
面白くない映画って訳じゃないんだけどねぇ…
全体的に作りが何かと甘めな気もするし、
日本では、予告で引き合いに出してる「ボーン」シリーズを安く作った感じも有り。
出演者が…テイラー・ロートナー中心のアイドル映画()にしては…シックで普通な平常心メンバーというか、普通に実力がありそうな方々でまとめられている分、主人公の役不足感が目立ってる感じもあったりして…。
こんなこと言ってはダメなんだろうけど…奥目で筋肉な男って高確率でバカに見えますからねぇ(※あくまでも私の個人的な偏見)。テイラー・ロートナーも足りない(足りなく見える…※あくまでも私の個人的な偏見)顔なんですよね。
鮫男子とか、狼男とかをやってる分にはないも思わなかったけど、格闘技やら護身術の天才で(体を動かす事とは言え、頭が良くないとそういうふうにはならないよね)、下手すりゃ策略とかにも通じていそうで、重大な秘密を抱えた(配給会社曰くの⇒)ジェイソン・ボーンをなぞろうかというキャラクターを演じるには、テイラー・ロートナーは役不足だよなぁ…と。
あと、彼って割とモッサリもしたイメージもあって、企画的にはシュッとしたイメージであろう主人公像とは違うというか…まぁ映画「テッド」での情報によれば、彼はテッドを付け狙う太った子供から成長したらしいので、モッサリ感はやむを得ない部分なのでしょうけど。
そんな(私からの客観視では)悪口を言いだせばキリが無い感もあるテイラー・ロートナー君ですが、彼自身は自分はイケてる、モテる、筋肉もどうだ…という感じでグイグイ来るので(生理的に)苦手です。
生理的に苦手とか男に言われても何ともないんだろうけど、女性からすれば彼のようなタイプはどうなんでしょうね
…テイラー・ロートナーへの悪態はさておき
これって、ジャンル的にスパイアクション()と、青春ムービーの掛け合わせと認識しているのですが、相性が悪い掛け合わせになっちゃったなぁという感想も。
点数は3点(5点満点中)かな。
4点がだんごになりつつあるので、少し厳しめの配点基準にしようかと模索中。
悪く書いている部分が多いですが、腹が立つほどの映画という事も無く、暇つぶしには(テイラー・ロートナー感さえ気にならなければ)十分に使える、普通の娯楽映画です
補足・蛇足
何故か、シガニー・ウィーバーが出てくると何かのネタかと勘繰る癖が付いている私ですが、これは違うんだと思います。でも、体が笑おうと準備するんですよね…シガニー・ウィーバーが出てると
では、今日はこのあたりで
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