2018年夏期休暇に行う映画鑑賞記録2投稿目。
1投稿目はこちら。
棚卸のルール
1.あらすじ概要は、ほぼ割愛。自分が後で思い出せる程度にする。
(書かない場合もあり)
2.記事アップは書いた日(今)だけど、鑑賞日には別記事をアップして映画鑑賞記録の記事にリンク貼る。
3.そもそも覚えていないので、記事内容に責任をとるつもりがない。
4.当日の記事の方には、別途記録があれば出来事を記載。
ということで、以下は映画鑑賞記録(夏の映画記事棚卸2)です
「人生の特等席」
監督:ロバート・ロレンツ
出演:クリント・イーストウッド、エイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイク
制作年:2012年
制作国:アメリカ合衆国
原題:rouble with the Curve
TSUTAYA DISCAから「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」と一緒に届いた一本。
これまた5年前、2013年6月23日(日曜日)の夜から鑑賞し始め眠くなったので一度やめて、翌24日(月曜日)の夜にかけて鑑賞(ブルーレイ)。それ以降は見ておりません。
概要
メジャーリーグアトランタ・ブレーブスのスカウトマン、ガス・ロベル(クリント・イーストウッド)は長年、名スカウトとして腕を振るってきた。しかし年齢のせいで視力が衰えてきた。家庭を顧みないガズとの間に蟠りを感じ続けてきた娘のミッキー(エイミー・アダムス)は、父の最後のスカウトに手を貸すことになる。
感想
(草稿には、実に簡単なメモしかなく、ひとくちレビューの体裁となります)
そんなに感動はしない
感動作というよりも逆転劇でした。
地味な「●●●●●●●●」
(草稿はこの「」内を書いていないのでした。なんだ?「マネーボール」か、そもそも「マネーボール」見たんかオレ、見たとしてもブログにはアップしてない。だんだんボケ老人みたいな記事なってきた…ところで老人映画と私がリンク)
草稿によれば点数は4点(5点満点中)とのことです。
ソコソコ面白かったということでしょうか。
(あと、実は野球には興味がないので面白さは減点されてたはず)
ではこのあたりで
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