まずは近況から。
(近況と言っても二週間前ぐらいの事)
2014年10月25日(土曜日)…この日は、朝一に、ずっと行きそびれていた、かかりつけの病院に行った後、娘の学校の学院際に。娘とはタイミングが合わず会えずに、学院際からは直ぐに退散
その後、HOBBYBOX(※模型店)に模型雑誌を買いに寄って、そこで商工会議所で、がらくた市をやっているという情報を聞き、そちらに移動。商工会議所には駐車場とか無さそうだったので、リバーウォーク北九州に車を止めて、そこから徒歩で移動(ほど良い散歩距離)。がらくた市では特に何もゲットせず
リバーウォーク北九州に戻った後、駐車場料金対策として、福屋書店にてSF小説を3冊…伊藤計劃著「虐殺器官」と、その続編らしき「ハーモニー」、サイコパスの槙島も『紙の本を読みなよ』とオススメのウィリアム・ギブスン著「ニューロマンサー」を購入。
…という一日
翌日、2014年10月26日(日曜日)は、家族三人で、朝7時から家を出発して、山口県まで散髪に
散髪は10時頃までに終わり、そこから少し行った道の駅で早めの昼食(刺身とイカのてんぷら定食を頂きました)。まだ11時過ぎで時間があったので、今度は…衝動的に…鳥栖まで行く事に決定
目的地(鳥栖プレミアムアウトレット)には休憩も含め3時間ぐらいで到着。私はティンバーランドのアウターとシャツ、リーガルのベルトを購入。
北九州に戻ったら、今度はゲオで(結局)モンハン4G一式購入。
…散在と長距離移動の一日でした(350キロ位を走破)。
その数日後、10月30日(水曜日)の明け方、夜勤帰りに速度超過で覆面パトカーに捕まるという不幸が発生。そんなにスピード出していたつもりも無かったのですが…運の悪い事です。
散在の後には、思わぬ無駄な出費が待っている…というのが私の運命のようです
以下は映画観賞記録(ヤッツケ版)です。
「アイアン・スカイ」
(監督:ティモ・ヴオレンソラ、出演:ユリア・ディーツェ、クリストファー・カービイ、ゲッツ・オットー、2012年フィンランド/ドイツ/オーストラリア)
TAYA DISCASさんから「ロック・オブ・エイジズ」と一緒に届いた1本。
2013年2月24日(日曜日)の夜に観始めて一旦就寝、翌日2013年2月25日(月曜日)の日中に観終わりました(BD)。
あらすじ&概要
2018年、46年ぶりに月面に着陸したアフリカ系アメリカ人のモデル ジェームズ・ワシントン(クリストファー・カービイ)は、月の裏側でナチスの基地を発見する。
詳しくは…http://www.presidio.jp/movies/iron-sky/
ピロEK的感想&点数
想像通りの映画…といった印象
所詮は出オチでしか無い『ナチスが月面で生き延びていた』という設定を、何とか映画に成り立てようとして頑張っている映画。
もちろん(想像通り)安っぽいし…
出オチゆえに、後半は(派手な展開に反して)退屈でイマイチ。
…アメリカ批判めいたコメディをフィンランドが作っている事にも少し違和感
宇宙戦艦をフィンランドだけが持っていなかったのは、フィンランド映画だから…って事で良いのだろうか
そんな感じで、点数は3点弱(5点満点中)というところです。
世界中のSFファンから好意的に見られている映画のようですが、(この記事前半の近況報告でSFファンっぽさを垣間見せた)私にとっては、そうでもない映画でした。
では、今日はこのあたりで
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(近況と言っても二週間前ぐらいの事)
2014年10月25日(土曜日)…この日は、朝一に、ずっと行きそびれていた、かかりつけの病院に行った後、娘の学校の学院際に。娘とはタイミングが合わず会えずに、学院際からは直ぐに退散
その後、HOBBYBOX(※模型店)に模型雑誌を買いに寄って、そこで商工会議所で、がらくた市をやっているという情報を聞き、そちらに移動。商工会議所には駐車場とか無さそうだったので、リバーウォーク北九州に車を止めて、そこから徒歩で移動(ほど良い散歩距離)。がらくた市では特に何もゲットせず
リバーウォーク北九州に戻った後、駐車場料金対策として、福屋書店にてSF小説を3冊…伊藤計劃著「虐殺器官」と、その続編らしき「ハーモニー」、サイコパスの槙島も『紙の本を読みなよ』とオススメのウィリアム・ギブスン著「ニューロマンサー」を購入。
…という一日
翌日、2014年10月26日(日曜日)は、家族三人で、朝7時から家を出発して、山口県まで散髪に
散髪は10時頃までに終わり、そこから少し行った道の駅で早めの昼食(刺身とイカのてんぷら定食を頂きました)。まだ11時過ぎで時間があったので、今度は…衝動的に…鳥栖まで行く事に決定
目的地(鳥栖プレミアムアウトレット)には休憩も含め3時間ぐらいで到着。私はティンバーランドのアウターとシャツ、リーガルのベルトを購入。
北九州に戻ったら、今度はゲオで(結局)モンハン4G一式購入。
…散在と長距離移動の一日でした(350キロ位を走破)。
その数日後、10月30日(水曜日)の明け方、夜勤帰りに速度超過で覆面パトカーに捕まるという不幸が発生。そんなにスピード出していたつもりも無かったのですが…運の悪い事です。
散在の後には、思わぬ無駄な出費が待っている…というのが私の運命のようです
以下は映画観賞記録(ヤッツケ版)です。
「アイアン・スカイ」
(監督:ティモ・ヴオレンソラ、出演:ユリア・ディーツェ、クリストファー・カービイ、ゲッツ・オットー、2012年フィンランド/ドイツ/オーストラリア)
TAYA DISCASさんから「ロック・オブ・エイジズ」と一緒に届いた1本。
2013年2月24日(日曜日)の夜に観始めて一旦就寝、翌日2013年2月25日(月曜日)の日中に観終わりました(BD)。
あらすじ&概要
2018年、46年ぶりに月面に着陸したアフリカ系アメリカ人のモデル ジェームズ・ワシントン(クリストファー・カービイ)は、月の裏側でナチスの基地を発見する。
詳しくは…http://www.presidio.jp/movies/iron-sky/
ピロEK的感想&点数
想像通りの映画…といった印象
所詮は出オチでしか無い『ナチスが月面で生き延びていた』という設定を、何とか映画に成り立てようとして頑張っている映画。
もちろん(想像通り)安っぽいし…
出オチゆえに、後半は(派手な展開に反して)退屈でイマイチ。
…アメリカ批判めいたコメディをフィンランドが作っている事にも少し違和感
宇宙戦艦をフィンランドだけが持っていなかったのは、フィンランド映画だから…って事で良いのだろうか
そんな感じで、点数は3点弱(5点満点中)というところです。
世界中のSFファンから好意的に見られている映画のようですが、(この記事前半の近況報告でSFファンっぽさを垣間見せた)私にとっては、そうでもない映画でした。
では、今日はこのあたりで
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