ガンダムOO 第二期11話感想

メメントモリ～！！！

カタロンにいた子供の両親がいる町は…。

それをテレビで見物するイノベーター&野原ひろし（ちがうサーシェス）
王留美の表情が一瞬…。
そしてやはりヤバイ、ネーナたん。

大局を見ると言って実はトップの人間には、人々の苦しみや戦争自体が見えているわけではありません。
戦う者、その影で命を奪われる者、しかし王留美は足元をすくわれる気がします。

それにしても、スミルノフひげ親父、生きててよかった。
ダブルオーの良心、ヒゲ親父。

しかし心配のタネも少し、ラッセさん病気？

そして今回ビックリしたのが、ソレスタルビーングの基地にけっこう大勢の人がいたこと。
なんか人の気配を感じなかったもので…

新兵器オーライザー。なぜかダンバインやポテトチップスを思い出してしまう（僕だけだな）
イアンさんの命がけの整備！！　大丈夫なのか？
オーライザーに乗るのはサジ！！

んでもって合体！

イデ発動！！（違う）

みんなの意識がつながってしまう。
裸で宇宙を飛ぶ伝統ですね。

サジとルイスのお互いの境遇を知ってしまう二人！！
あああああ。

たぶん誤解ははれないんだろうな…。

今回のサブタイトル、「ダブルオーの声」を見て、てっきりファーストガンダムの「灼熱のアッザム・リーダー」みたいにガンダムが喋るのかと思った僕です。
おほほ。

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