地球へ… ナスカの子

ナスカに新しい命が!
自然分娩ですよ。
ミューの力で赤ちゃんをテレポートとかできないんでしょうか?

まぁ、産みの苦しみとその先にある喜びをミュー達は共有したわけです。
たしか出産の痛みを単位であらわすと10ドール(ごめんうろ覚えです)
男性は耐えられないそうです。
それはともかく、フィシスの持っている地球のイメージを大人のミューは苦しかった時期に共有してるんじゃないかと思うんです。
ミューにとっても、人間にとっても地球は帰るべき場所なのかもしれません。
争いは避けられませんね。
今回の話を見て思ったのは、サムがあまりにもあっけなかった事。
まぁ物語も節目ですし、この一件から話は動いていくわけです（なのか？）
なんとなく微妙な違和感があるのですが…　何でしょうね？

なんでも第2期のオープニングは高橋瞳で、エンディングはケミストリィだとか…。
もうこのパターンは…（略）

頭の中ではダカーポの曲が…　流れ出すであろう展開を望みます。