piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

地球へ… 決戦前夜 感想

2007年08月19日 00時13分45秒 | つぶやき
いきなり狙われるキース。
偉くなれば敵も増えるわなぁ。
それにしてもマツカ… Mすぎるなぁ。

いろいろな思惑が交錯しているようですね。
そして、ミュウを撲滅するための装備も…。
そして根拠のないミュウへの偏見。


「私たちは兎?それとも狼?」

サムの前だけで自分をみせるキース。
みんな哀れだよなぁ。
で、なんかマツカとセルジュが…いい感じだ。

気のせいか、今までの話と雰囲気が少し違うような…。
少し露骨にテーマ性が語られている気がします。

超弩級戦艦ゼウス… 当然ドレッドノートよりはデカイよなぁ。

ミュウに陥落させられたアルテメシアから避難した人達…
ミュウ因子をもつ者は、隔離 または処分されてしまう。
元ジョミーの両親が、ミュウ因子検査にひっかかった娘をかばうシーンは、少しグっときました。
SD体制を守ろうとする者、それに立ち向かう者…。

それぞれの向かう先には何が待つんでしょうか?

この時間帯のアニメは、なんで政治色が強くなるのかな?
演出がもうちょっとすごければ、心に響いたのに! おしい!

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