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仮面ライダーW  42から 44話感想

2010年07月25日 17時42分44秒 | つぶやき
ネタバレ気にせず感想です。

話数ちがったらごめんなさい。

42話
人を宝石に変えるドーパントの話、後編。
こういった恋愛関係といった人間模様を、特撮番組でやるのは難しいですね。
三角関係と見せかけて…。
いや、そんなに意外性はなかったのだけども。
なだぎ武が、騙されるエキスパートといえばアレですが、たんに裏表の無い人だったって事でしょうか?
雪男が気になりますけど。

43話と44話
オールドドーパントによって、娘を老婆にかえられた母親の話と、シュラウドの復讐の話が上手くあわさった回ですね。
復讐と復讐の連鎖、強い武器を次々と投入していっても結局は同じ事を繰り返すだけ…。
強い力を手に入れて敵を倒すだけではないというのが、Wのテーマのような気もします。

オールドドーパントは、テラードーパントと同じタイプらしいです。
そんな強そうに見えないのだけど…。

そして、老人にされてしまう翔太郎。
いい味だしてます。

シュラウドの正体は、まあアレですな、しかしいよいよ北斗の拳なみの家族バトルになってきましたよ。
しかし、園咲家…。はた迷惑すぎだなぁ。

映画の映像が流れだしましたが、3Dを意識した映像ですね。

ゴセイジャーほど露骨じゃないですけども。
見たいなー。
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