●冷房
10年近く使ってるクーラーから、水がポタポタ落ち出して、新しいクーラーにかえました。
古いほうのクーラーは、前の会社で初めてのボーナスに買った品。
愛着はあるし、よく冷えるのですが…。
長い間ご苦労様でした。
で、アっという間に新しいクーラーが着いたのですが、最近のクーラーは「ただいまの電気料金」がドカンと出るのね。
落ち着きません。
10年間内部掃除不要!
中にアリエッティがいるに違いない!
●読書
図書館にて、夏休みだったのでハルヒが貸し出し中でした。
しかたないので
「悪夢制御装置」という角川文庫の短編集を読みました。
読み終ったのは二編だけなのですが…。
まず一本目は、「ふたり遊び」少女の残酷な幻想の世界。
怖い話ではあるのだけど、いろんなフェチ要素が見え隠れ…。不思議だけどキレイなお話です。
二本目は「闇の羽音」
いろんな意味でわかりやすい怖さ。
光景を思い浮かべながら読むと、けっこう迫力ありますよー。
読書って妄想力の世界ですよね。
楽しいです。うん。
10年近く使ってるクーラーから、水がポタポタ落ち出して、新しいクーラーにかえました。
古いほうのクーラーは、前の会社で初めてのボーナスに買った品。
愛着はあるし、よく冷えるのですが…。
長い間ご苦労様でした。
で、アっという間に新しいクーラーが着いたのですが、最近のクーラーは「ただいまの電気料金」がドカンと出るのね。
落ち着きません。
10年間内部掃除不要!
中にアリエッティがいるに違いない!
●読書
図書館にて、夏休みだったのでハルヒが貸し出し中でした。
しかたないので
「悪夢制御装置」という角川文庫の短編集を読みました。
読み終ったのは二編だけなのですが…。
まず一本目は、「ふたり遊び」少女の残酷な幻想の世界。
怖い話ではあるのだけど、いろんなフェチ要素が見え隠れ…。不思議だけどキレイなお話です。
二本目は「闇の羽音」
いろんな意味でわかりやすい怖さ。
光景を思い浮かべながら読むと、けっこう迫力ありますよー。
読書って妄想力の世界ですよね。
楽しいです。うん。