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マクロスF第五話六話感想

2008年05月14日 20時47分50秒 | アニメ/特撮/漫画
五話「スター・デイト」から…
シェリルのピアスを探しに、マクロスフロンティアの中でデートする事になったアルトとシェリルですが…
もうロッカーの中というと、メイドガイを思い出して笑えてきますが…。
ファンサービス。
素晴らしい。

いや、大胆で強気なようで、カワイイ一面があるところが魅力ですね。

アキバで瞬殺されたという、「ダイヤモンドクレバス」のCDをカミさんが買ってました。
普通のCD屋では、余裕で手に入ったようです。

シェリルカワイイですよ。
それにしても都市型宇宙船というのはデカイんですね。
ゼントラーディーモールはびっくり、いや、これだけ違う種族通しが人種差別抜きで生活している事に驚きを感じます。
昔、マクロスを見た時に、登場人物の国際性の豊かさに驚きましたが、宇宙にでる段階の人類は、そこらへんをクリアしてるって事ですかね?

そして、ランカが芸能界参入の手前、路上ライブを…。
正統派アイドル系と女王様シンガーとの対決、微妙なトライアングルが形成されてきました。

そして六話「バイバイ・シェリル」
シェリルのいた宇宙船ギャラクシーがバジュラに襲われます。

ランカはスカウトされ、またまた国民にはバジュラの存在が公に…といろいろある回なのですが、作画が…。
いや、内容はおもしろいんですが。

カフェのテーブルで、赤い表示がひゅんひゅんするのは、なんか某カラオケ店のCMで見た気がしますよ。

あとは街に半透明の立体映像が溢れば未来っぽいんですけど。

梅田のヨドバシカメラの地下にある柱に巻かれた広告が、どうゆう仕組みか動いていてびっくりでしたが…
立体映像には遠いですね。
もし立体映像が実用化されたら、どんなに動いても下着がみえない鉄壁ミニスカートとかも可能だったりして…
技術の進化は悲しみも伴うんですね。
妖怪の世界への電話は回すんだよ。

電話といえば、インプラントを入れたシェリルのマネージャー「グレイスさん」は、美人な上に有能で電話もとれちゃうんですね。

そして、「ダイヤモンドクレバス」が流れる中(歌詞の内容は縁起でもないですが)
出撃するアルトたち。
いろいろと今後が気になります。


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