見てきました。
ネタバレは気にせず感想ですが、ストーリーは簡潔でわかりやすいです。
話は前作の続き…と言っても、前作もシンプルな話なので問題ありません。
とある企業のトップである主人公の父は、息子を置いて消息を絶ちます。
そして主人公が大きくなったある日、父の友人にポケベルメッセージが届きます。
古びたゲーセンの地下にあったのは、グリッドと呼ばれるデータ世界への入口でした。
そこに入りこんでしまった主人公の物語です。
目玉はやはりライトサイクルのバトルでしょうか?
ディスクバトルやらアクションシーンは多めです。
戦車や飛行体のデザインも過去の作品とデザインの延長なのがうれしいですね。
ただ全体的に同じ色調の中で話しがすすむので、少しトリップ感というか、そういった単調さはありますね。
そして前作で印象的だった空母も、似たデザイン。
ただ、前作ほどのインパクトはなかった気がします。
当時はCG自体が売りでしたが、今作はCGを売りにするにもCG自体をみんなが見慣れてる感覚があります。
そこで3Dなのでしょうが…
正直、トロン本編よりも予告のほうがすごかったように思います。
ただ、光の筋が入るデザインは一貫していて美しく、父と息子の絆といった軸もあり、なかなか楽しめる映画ではありました。
あと女性キャラのお尻。
ここはなかなか見所…いえ、なんでもありません。
安心して家族で見れる内容なのでご心配なく…。
しかし黒髪のヒロインといい日本のアニメに影響を受けてるように思いますね。
オシャレにまとまっていすぎて、突出して受ける要素がないのが残念ですが、わかる人にはわかる心地よさを備えた映画だと思います。
ネタバレは気にせず感想ですが、ストーリーは簡潔でわかりやすいです。
話は前作の続き…と言っても、前作もシンプルな話なので問題ありません。
とある企業のトップである主人公の父は、息子を置いて消息を絶ちます。
そして主人公が大きくなったある日、父の友人にポケベルメッセージが届きます。
古びたゲーセンの地下にあったのは、グリッドと呼ばれるデータ世界への入口でした。
そこに入りこんでしまった主人公の物語です。
目玉はやはりライトサイクルのバトルでしょうか?
ディスクバトルやらアクションシーンは多めです。
戦車や飛行体のデザインも過去の作品とデザインの延長なのがうれしいですね。
ただ全体的に同じ色調の中で話しがすすむので、少しトリップ感というか、そういった単調さはありますね。
そして前作で印象的だった空母も、似たデザイン。
ただ、前作ほどのインパクトはなかった気がします。
当時はCG自体が売りでしたが、今作はCGを売りにするにもCG自体をみんなが見慣れてる感覚があります。
そこで3Dなのでしょうが…
正直、トロン本編よりも予告のほうがすごかったように思います。
ただ、光の筋が入るデザインは一貫していて美しく、父と息子の絆といった軸もあり、なかなか楽しめる映画ではありました。
あと女性キャラのお尻。
ここはなかなか見所…いえ、なんでもありません。
安心して家族で見れる内容なのでご心配なく…。
しかし黒髪のヒロインといい日本のアニメに影響を受けてるように思いますね。
オシャレにまとまっていすぎて、突出して受ける要素がないのが残念ですが、わかる人にはわかる心地よさを備えた映画だと思います。
その「トロン・レガシー」、機会があれば見てみたいですね。
それにしても、28年ぶりの続編というのがまた・・・。
>あと女性キャラのお尻
ますます気になりますね。
>しかし黒髪のヒロインといい日本のアニメに影響を・・・
その可能性は低くなさそうですね。
そして黒髪のヒロインといえば、『もっけ』の「檜原静流」や『けいおん!』の「秋山 澪」や『エコエコアザラク』の「黒井ミサ」、そして『夏のあらし!』の「嵐山 小夜子」辺りが欠かせないかと。
トロン・レガシーのヒロインは、けっこう狙ってると思います。
戦うヒロインというあたりもポイント高いです。
個人的に黒髪といえば、セーラーマーズとかも思い出してしまいますねー。
あと檜原静流ちゃんですね☆
イラストもうしばらくお待ちください☆☆
>セーラーマーズ
懐かしいですね。
懐かしい黒髪のヒロインといえば、僕としては『きまぐれオレンジ☆ロード』の「鮎川まどか」も欠かせないです。
設定によると、鮎川まどかは昭和44年5月生まれで、その後輩である「檜山ひかる」は昭和46年11月生まれとなっていますので、かつての少女たちも今やアラフォー女性という事に・・・。
時の流れを否が応でも実感させられます。
そして、檜原静流ちゃんのイラスト楽しみにしています♪