うーん… ハンパに時代劇にするよりも、明日夢くんの脳内イメージと割り切ってブッとんだ映像にしてしまったほうがよかったんじゃないでしょうか?(ジャズ大名みたいな感じで…)
なんかカラフルな鬼たちと、まずしい村の映像に違和感が…(いや、当時はどこもそんなもんだったんでしょうけど) 話のベースは七人の侍なんでしかたがないでしょうか。
いや、そこらへんは割り切って見るべし。
シシマイっぽいオロチがジョーズみたいに人を襲います。
冒頭のシーンでヒビキさんのバイクの後に、明日夢くんが乗ってましたが、もしかして弟子に?
ああっ、ヒビキさん、紅を使う事なくダウンです。
病院はやっぱり猛士専用の指定病院なんでしょうか?
そして昔…。
ああああっあきらちゃんがイケニエに! ギニャー! ファンはつらいぜ!!! でもケナゲですな。
… 海岸に並ぶ石仏が恐山っぽいというか…。長くマカモウに苦しめられてる村なんですな。
でもってマカモウを退治すべく鬼を探すわけですが、カブキさん… 「ダイエットにリバウンド」って…。
シンエモンさんの「ナイスでござる一休さん!」に匹敵するセリフですな。
で、次はヒビキさん。
小屋の中で爆発が!!
「いや~新しい武器を作ろうと思ってたんだけど…」って、どんな武器なんだろう?
しかし、明日夢くんのお兄さんが亡くなった件については、ヒビキさんがちゃんと説明しとけば問題なかったんじゃないですかね?
さて、本映画の最大の見どころ、「大名ライダーイブキ」の登場です。
あのチョンマゲと、エンディングのホウトウぶりは、まさにバカ殿。でもなんかイイ感じです。
(エンディングのシーンはわすれてください:イブキさん談)
ジイも大変ですな。 しかし、殿とか王子とか似合いそうですよね、この人は。
でもって、ザンキ…いや、トウキさん。 いいなぁ、やっぱりイイなぁ。
カラーコンタクトがカッコ良すぎます。
で、凧にのって飛んでくるキラメキさん。凧は伝統ですね。
畑で働いてるハバタキさん。奥さんはみどりさんの先祖?
ニシキさんは、打ち首を根性で回避、このシーンでは映画館で笑いが…。
このシーンの処刑人の方、特撮でよく見るんですけど…。
なんだかんだで、鬼達があつまるんですが、鬼に対しては根強い差別があるようです。
そんなこんなで、ヒビキVSカブキのシーン。
明日夢くんの演技は安定感がありますよね。
カブキも本当は悪い人(鬼)じゃないってとこを匂わしつつも、最終決戦へ。
おおっ戦闘員が出てきたぞ!! なんかライダーっぽいです。
痛快時代劇って感じですよね。
で最終的に舞台は現代へと移るわけですが…。
アームドヒビキ…。いや、ファンタジーですから、この際すべてを忘れて見るべきです。
たぶん、虫食いのページにいろんな展開があったにちがいありません。
毎回、戦隊ものとライダーの同時上映なわけですが、必ずといっていいほどライダーパートになると泣き出したり、席を立つ人たちが多かったのですが、今年はそうでもなく、比較的家族みんなで見れる映画になってます。(龍騎のときはヒドかったなぁ)
ただ、シリアスでヘビーな部分(鬼への差別など)と、痛快娯楽のバランスがイマイチさだまっていなかったような気もします。
あと、ファンタジーとは言えどうしても突っ込みたくなる部分が多々あるわけですが…。
とにかく、頭でっかちのシリアス映画にならなかったのは好感がもてます。
でもDAは今よりデカかったのね。
で…パンフレットはやっぱり売り切れ中でした!!!
なんかカラフルな鬼たちと、まずしい村の映像に違和感が…(いや、当時はどこもそんなもんだったんでしょうけど) 話のベースは七人の侍なんでしかたがないでしょうか。
いや、そこらへんは割り切って見るべし。
シシマイっぽいオロチがジョーズみたいに人を襲います。
冒頭のシーンでヒビキさんのバイクの後に、明日夢くんが乗ってましたが、もしかして弟子に?
ああっ、ヒビキさん、紅を使う事なくダウンです。
病院はやっぱり猛士専用の指定病院なんでしょうか?
そして昔…。
ああああっあきらちゃんがイケニエに! ギニャー! ファンはつらいぜ!!! でもケナゲですな。
… 海岸に並ぶ石仏が恐山っぽいというか…。長くマカモウに苦しめられてる村なんですな。
でもってマカモウを退治すべく鬼を探すわけですが、カブキさん… 「ダイエットにリバウンド」って…。
シンエモンさんの「ナイスでござる一休さん!」に匹敵するセリフですな。
で、次はヒビキさん。
小屋の中で爆発が!!
「いや~新しい武器を作ろうと思ってたんだけど…」って、どんな武器なんだろう?
しかし、明日夢くんのお兄さんが亡くなった件については、ヒビキさんがちゃんと説明しとけば問題なかったんじゃないですかね?
さて、本映画の最大の見どころ、「大名ライダーイブキ」の登場です。
あのチョンマゲと、エンディングのホウトウぶりは、まさにバカ殿。でもなんかイイ感じです。
(エンディングのシーンはわすれてください:イブキさん談)
ジイも大変ですな。 しかし、殿とか王子とか似合いそうですよね、この人は。
でもって、ザンキ…いや、トウキさん。 いいなぁ、やっぱりイイなぁ。
カラーコンタクトがカッコ良すぎます。
で、凧にのって飛んでくるキラメキさん。凧は伝統ですね。
畑で働いてるハバタキさん。奥さんはみどりさんの先祖?
ニシキさんは、打ち首を根性で回避、このシーンでは映画館で笑いが…。
このシーンの処刑人の方、特撮でよく見るんですけど…。
なんだかんだで、鬼達があつまるんですが、鬼に対しては根強い差別があるようです。
そんなこんなで、ヒビキVSカブキのシーン。
明日夢くんの演技は安定感がありますよね。
カブキも本当は悪い人(鬼)じゃないってとこを匂わしつつも、最終決戦へ。
おおっ戦闘員が出てきたぞ!! なんかライダーっぽいです。
痛快時代劇って感じですよね。
で最終的に舞台は現代へと移るわけですが…。
アームドヒビキ…。いや、ファンタジーですから、この際すべてを忘れて見るべきです。
たぶん、虫食いのページにいろんな展開があったにちがいありません。
毎回、戦隊ものとライダーの同時上映なわけですが、必ずといっていいほどライダーパートになると泣き出したり、席を立つ人たちが多かったのですが、今年はそうでもなく、比較的家族みんなで見れる映画になってます。(龍騎のときはヒドかったなぁ)
ただ、シリアスでヘビーな部分(鬼への差別など)と、痛快娯楽のバランスがイマイチさだまっていなかったような気もします。
あと、ファンタジーとは言えどうしても突っ込みたくなる部分が多々あるわけですが…。
とにかく、頭でっかちのシリアス映画にならなかったのは好感がもてます。
でもDAは今よりデカかったのね。
で…パンフレットはやっぱり売り切れ中でした!!!
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