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キャシャーンSins 第4話「滅びの天使」 感想

2008年11月01日 16時39分45秒 | アニメ/特撮/漫画
やっぱり画面がキレイだわ。
荒廃しきってるのに、なんでこんなにキレイなんだろ。

今回のゲストキャラは少女ソフィータ。
戦いの中に生を見出す、そんなキャラクター。

やっぱり超人ロックだわ。
こういった重い展開のアニメって最近は少ない気がしますが、キャシャーンは毎回重いですね。

食欲も性欲も無いロボットが、生きる証を求めるというのは不思議な気がしますが、実は人間だってあまり変わらないんじゃないですかね。

今回はバラシンが出てきました。
また登場するんでしょうかね?

ソフィータってなんというかエッチいボディラインです。
人間っぽいロボとロボっぽいロボ(?)割合はどんなもんなんでしょうか?
彼女に殺意がなかったから、キャシャーンの破壊衝動には火がつかなかった…。
ということは、ルナを殺したのは本当にキャシャーンだったんっでしょうか?
それとも仕組んだやつがいるのでしょうか?

展開が読めないだけに先が気になります。
エンディングのさわやかさが救いですね。

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