BLOOD+ エカテリンブルグの月

今日は仕事で、まだ「ゾイド」も「マイメロ」も見てません。
遅れながら、BLOOD+の感想です。

ジュリアとカイちんのシーンがいやらしいなあ。
セリフが…　デヴィッドが遅れたら18禁アニメになってたぞきっと。
それにしても、ジュリアたんに襲われたいなあ。

とそれはともかく、今回は悲しい話だねぇ。
飲むとバケモノ化する薬ってのはけっこうよくありますが、やっぱり代表的なものはゾンビ系の映画でしょう。
ゾンビにひっかかれたりした人はゾンビになってしまうわけですが…。
翼手は大丈夫なのね。
それでもデヴィッドのキズが心配なわけですが。

しかし、自分の子供があんなんになったら辛いだろうな。
しかもその子に殺されるって…　

ガソリンに火がついたら、あんなんで済むんだろうかって疑問は置いておきます。

それにしても指輪のねーちゃん(もとバーチャン)の正体はなんなんでしょうか?
誰も気づいてません。ハジも気づいてませんな。

ふと思ったんですが、BLOOD＋がゲームになったら、もろバイオハザードな気がするんですが…いかがなもんでしょ？

それとは関係ありませんが、デヴッドが友人にそっくりなんですよ。
コスプレしてくれへんかなぁと思う今日このごろ。