仮面ライダーオーズ感想

オーズの感想、ネタバレ気にしてません。

25話
腕の骨折で、引退する事になったボクサー。
彼の生み出したヤミーは、鳥型。
鳥と言えばアンクの…。
真相はわからないのですけどね。

引退で諦めたタイトルマッチを戦うために次々と健康なボクサーから力をうばうヤミー。

ヤミーを倒そうとするオーズを邪魔するアンコ、いやアンク。
そのせいで主人公はケガをしてしまいます。

関係ないのですが、次のライダー映画、あの曲はないでしょ…。
そう思うのは僕だけでしょうか？
これが日本のヒーローだっていうキャッチはシビレますが、あの歌は気が抜けます…

そして、一週間あいたオーズ。
もちろん仕方ない事ですし、残念です。
一日でも早くみんながライダー達の活躍を楽しめる日がくればいいなと思うわけですが、一つライダーを見てて思ったのが、特撮番組は実際に撮影する場所が必要という事です。

今回の地震で、オーズの撮影にも影響があるのではないかと、少し心配したり…
ファンとしてはテレビの前で応援するしかないのでしが…。

で26話
伊達さんと後藤さんがアンコ、いやアンクを疑う中、映司は彼を信じます。

バースのほうが危ないかと思ってましたが、けっこうオーズのほうも変身によるダメージが蓄積されているようです。
パンチドランカーであるヤミーの主と対比してるのが面白いですね。

今回の見所は、ストーカー真木さん。
クスクシエの店長は、彼のお姉さんにそっくりなのか…。

ニワトリ…いやオウムヤミーを呼び出したのは…
やはり…！
今後の展開が楽しみです。
次回はライダー放映から1000回記念スペシャルだそうですがね。
数々の職人技と技術で続いてきたライダーシリーズ。
もう日本の伝統芸能と言ってもいいと思うのです。