仮面ライダーオーズ感想

オーズの感想、ネタバレ気にしてません。

まず23話
美人社長で有名な化粧品会社、美人社長にはお姉さんがいて、化粧品の研究はお姉さんのほうが担当してたわけです。
華やかな妹と違い裏方のお姉さん(さくら)のキレイになりたいという欲望からヤミーの卵が生まれます。

さくらさんと伊達さんは、過去の仕事仲間のようで…。

そして主人公の映司くんと伊達さんも過去にあっていたみたい。
おでん美味しそうです。

最後はヤミーの力で主人公がメロメロ状態に…。


24話では、
メダル研究所の真木さんと、クスクシエの白石店長になにか関係がある事が…。
それにしても店長可愛いよなあ。
クスクシエがほとんど新喜劇の舞台状態になってますよ。
毎回飛び込んでくるのは、やっかいな人ばかり…。
経営的にうまくいってるのか…、誰が厨房に入っているのか等、気になる事が多いですけど。

そして、かつてないぐらいダメダメな映司くん。

ラブコンボ決めてますよ。
ダメな主人公を抱えて変身させるアンクとヒナちゃん。
「ちょっと待て」と言われて、待ってるカザリがオチャメです。
そんなダメダメな主人公と違い、今回の伊達さんはカッコイイ！
いや、今回も…か。

そして…いい身体！うっとり。惚れてしまうやろ！

主人公のほうも、なんとか海コンボですが、うーん色的にイカ娘だわ。

というか超人ビビューンのバシャーンだわ！

関係ないのですが、今度のライダー映画では、ライダー以外にズバットや、キカイダーも復活らしいですね。

なんかいい時代だなあ。
なんとしても元気のない怪獣映画にも頑張ってほしいとこですが。

ライダーも、ここまで多人数になると戦隊とかわらないですね。
あ、グリードって色的に戦隊になれるんじゃない？
やっぱり「欲望戦隊」なのでしょうか？