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地球へ… 星屑の記憶 感想

2007年09月03日 19時32分31秒 | アニメ/特撮/漫画
おヤエさん… 若さを保って82年… やはりミュウはスゴイ。
でも可愛いなぁ。
老けるスピードにも差はあるんでしょうか?
トォニイとアルテラ… お似合いなのに…
今回の話は見てて辛いですね。
とくにナスカチルドレンがやられるあたりは…
対サイオン訓練を受けた敵にはミュウの攻撃が効きません。
ただジョミーはケタ違いのようです。

そしてキースの悪人ぶりも…
スエナの娘とステーションの人間を人質に…
結局、戦争になると個人的事情は関係なくなってしまうんですよね。
そしてすべての悪事が正当化されるわけです。
ましてやミュウ。
人間は頭の中で相手が自分とは違うものだという判定をくだせば、どれだけでもヒドイ事ができてしまうものです。

アルテラが撃たれて、トォ二ィが怒るシーンも印象深いですが、最後のコップに書かれた文字は本当に切ないですよね。


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