ダンスインザヴァンパイアバンド

●第三話　感想
アキラが目を覚ますと、ミナ姫と同じベッドに！
アキラは断片的だが記憶を取り戻していた。

そして、姫殿下はついにアキラの高校に！


制服姿が可愛いですね。


しかしヴァンパイアの入学を快く思わない委員長（眼鏡！巨乳！可愛い！ウハウハ！一瞬はいてないぽかったが、個人的にははいていてほしい）は、この高校の謎の理事長である姫殿下と賭けをする。
それはアキラを捕まえるという事。
同時刻、姫殿下は政府に特区を認める法案を通させようとする。


このシーンとアキラの追いかけっこがオーバーラップするのがおもしろいです。
ここでアキラを助ける少女（名前わすれた、インリンじゃなくて…）は、明らかにはいてませんね。

それにしても、赤や黄色の画面が挿入される演出、そしてアップになるミニスカート、いろんないみで確信的なエロさです。
そして、やはり姫殿下が可愛いすぎる。
中身はうん百歳ですが、見た目は少女、少女がまわりを翻弄する話って大好きなんですよね。

いったいなぜ彼女はヴァンパイアバンドを立ち上げようとしたのでしょう？
そして、委員長の運命は…。
あぁ、委員長…　ウハウハです。タマリマセン。ふんふん。