ううっ、時間が空いてしまって記憶が…。
夢の続きでございます。
親戚に連れられて精肉店に向かう。
豚肉のキューブが積み上げられていて、親戚がそれをつまんで僕にくれた。
キューブになった豚肉は角煮のような塊ではなく、ミンチのようであった。
それを食べてみたらシーチキンのような味が…。
精肉屋のオヤジに挨拶して店を後にした。
最後についたのが散髪屋さん。「奇妙な美容室」と手書きで書かれている。
店に入るとイスにすわらされた客が店員から怪しいメイクを施されていた(アフロにカトちゃん眼鏡も…)
壁にはでっかい時計の絵があり、横に手書きで「緊急事態はここに連絡」と書かれていた。
その横には試着室みたいなボックスがあり、そのカーテンを開くと…。
そこで夢がさめました。
ワケがわからない夢なんですけど、あまりにリアリティがあったので書き出してみたのですが、何かの暗示でしょうか?
夢の続きでございます。
親戚に連れられて精肉店に向かう。
豚肉のキューブが積み上げられていて、親戚がそれをつまんで僕にくれた。
キューブになった豚肉は角煮のような塊ではなく、ミンチのようであった。
それを食べてみたらシーチキンのような味が…。
精肉屋のオヤジに挨拶して店を後にした。
最後についたのが散髪屋さん。「奇妙な美容室」と手書きで書かれている。
店に入るとイスにすわらされた客が店員から怪しいメイクを施されていた(アフロにカトちゃん眼鏡も…)
壁にはでっかい時計の絵があり、横に手書きで「緊急事態はここに連絡」と書かれていた。
その横には試着室みたいなボックスがあり、そのカーテンを開くと…。
そこで夢がさめました。
ワケがわからない夢なんですけど、あまりにリアリティがあったので書き出してみたのですが、何かの暗示でしょうか?