piroブログ

piroaki7がアニメやゲーム、いろんなアレコレを綴ります

怪しい夢1

2005年01月22日 08時53分43秒 | つぶやき
怪しいが妙にリアリティのある夢を見ました。
どこかの港町。
ホテルの窓から見える砂漠のような砂浜ではいくつもの爆発がおこっていて煙をあげている。
その向こう側に重油のような海がひろがっていた。
一緒に泊まっていた親戚が言うには、円谷プロが映画撮影のため買い上げた異国の土地だそうで、火薬に対する規制が甘くリアルな爆発シーンが撮影できるとの事。
その説明を聞いた後、その親戚と、その家族と一緒に明治風のさびれた地下街に食事に向かう。
なぜか懐かしい感じの地下街を進む。
開いているのかつぶれているのかわからない店が並ぶ中、一件の汚い定食屋に入る。
痩せたオバサンがこちらをにらむ。店主らしい。
一見民家風の店内に長い机があり、天ぷらとお好み焼がたくさんおいてあり、席には亡くなったはずの親戚が座っている。
僕は目の前にあったご飯を食べてしまうのだが、どうやら先客の食べ残しだったらしい。
窓の外には黒い荒れた海が見えた。

亡くなった親戚を置いて早々に店を出た。
別の親戚が町を案内してくれるようだ。

…携帯の字数が足りないので続きます。
ワケワカラン内容で恐縮です。

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