いいのかなぁ? 米軍からクレームはいらへんかなぁ… と思いつつも、サヤと家族の絆が強調されるたびに、今後の展開の欝度が増していくのかなぁと思えば、ドヨーンとしてしまいます。
確かにテーマ自体は重いですが、話の方向は分かりやすいので、一年かけて話が続くとなると、相当掘り下げた内容になるのではないかと期待したりしてます。
翼手をめぐる組織もいろいろあるようで、そこらへんも楽しみです。
どうしても「血」という言葉を聞くと「狼の血族」という映画を思い出してしまいます。
つまり「赤ずきん」がその映画のモチーフなわけですが、主人公の赤ずきんをサヤ、あの楽器をかついだ兄ちゃんを、大人の世界、つまりサヤの元いた世界にひきもどす狼として見たら、ちょっと興味深いかなぁと思ったりするわけです。
「赤ずきん」だったら同じI.G作成の「犬狼」にも繋がりますし…って、考えすぎですね。
そして、2話の最後。
ワンちゃんが吠えてます。
どうする~ …
ブチュ。
ギ二ャー!!
うちのスネちゃまがテレビアニメを見て気絶したザマス!!
どうしてくれるザマスか!! っていうようなクレームがきそう。
確かにテーマ自体は重いですが、話の方向は分かりやすいので、一年かけて話が続くとなると、相当掘り下げた内容になるのではないかと期待したりしてます。
翼手をめぐる組織もいろいろあるようで、そこらへんも楽しみです。
どうしても「血」という言葉を聞くと「狼の血族」という映画を思い出してしまいます。
つまり「赤ずきん」がその映画のモチーフなわけですが、主人公の赤ずきんをサヤ、あの楽器をかついだ兄ちゃんを、大人の世界、つまりサヤの元いた世界にひきもどす狼として見たら、ちょっと興味深いかなぁと思ったりするわけです。
「赤ずきん」だったら同じI.G作成の「犬狼」にも繋がりますし…って、考えすぎですね。
そして、2話の最後。
ワンちゃんが吠えてます。
どうする~ …
ブチュ。
ギ二ャー!!
うちのスネちゃまがテレビアニメを見て気絶したザマス!!
どうしてくれるザマスか!! っていうようなクレームがきそう。