まとめてアニメ感想2010121

●ダンス　イン　ザ　ヴァンパイアバンド
まず一話。
いきなり別の番組が始まったのかと思いましたよ。
画面のこだわりが凄い。
まあ、外道のバンパイアをおびき出すための餌番組なわけですが…。
…このアニメ、予告時点で気になってたんですが、もうヒロインが好みすぎて好みすぎて…。
全般的に、この絵は大好きです。
女性キャラの唇が特長的ですね。
ヒロインの姫殿下様は金髪ツーテールの少女です。

もうカッコイイやら可愛いやら。

で2話では、オープニングが！
レベッカのフレンドをカバーした曲。
映像のクオリティも高いのだけど…　姫殿下の動きが凄すぎるだろ…。
いや、一応タイトルどおりにダンスなのか？

本編はもう可愛い姫殿下のオンパレード。
で、ツルペタ好きにゃたまらんのではない？

日に弱いヴァンパイア御用達の遮光ジェル。

ヒロインのパンチラはスンドメでしたが、姫殿下の黒パンは…
というのか基本的に脱ぐのが好きなの？
エンディングも色っぽい。
こういった描写に対して規制を持ち出したり、文句をつける輩は、早熟な女の子が作り出すある意味で美しくもあり妖しくもある世界感まで否定してしまうのでしょうか？
イケナイのは、そういったファンタジーを相手に押し付けてしまう事なんじゃない？
まぁ彼女の場合はヴァンパイアなので、見た目の容姿より中身は大人ではあるんだろうけど、タブーに触れるか触れないかのキワドイ美学というのは存在するわけです。
二話のサブタイトル、ハウリング。　懐かしい。
あぁ頭の中でオオカミが…

●おおかみかくし
キャラも可愛いし、絵の魅力もあるんだけど…。
エンディングも中々いいんだけど、なんだろう。
なんか続きを見たいと思わないんだよな…。
こちらもオオカミ。
うーむ。