夢の覚書
自分はシェアハウスの若いオーナーで
妻もいる
そのハウスのメンバーにミュージシャンがいるのがちょっと自慢
そしてメンバーごと3年前の世界にタイムスリップしてしまう
世界は3年前だが記憶はみんな残ってるので昔を懐かしみながらハウスに帰還する
そのミュージシャンの一人がパフュームの一人であって 最初は自分は彼女なんかいついなくなるか冷やかしに決まってると思ってたことを告げる
だが現在までずっと一緒に住んでてくれてたので今は見直してるし感謝もしてると告げた
もう一人はドリカムの3人の中の男子
彼も3年前は売れる前だった
その彼に彼の箸にアドバイスをする場面に変わる
彼の箸はちょっとだけ長さと尻の削りの角度と色がセンスが悪い それがビジネス相手に彼にちょっと惜しいなという印象を与えてるとアドバイスする
比べて自分が普段から二種類の箸を料理によって使い分けてることを説明しつつ自分の箸のデザインとこれから受けるイメージの良さを解説する
ちょっとこだわりがすぎるけどでも一理あるなと納得認められて自尊心がくすぐられた
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