新型インフルエンザ、大変なことになってきた。それでもまだ日本はギリギリのところで抑えている。インフルエンザだけでない。大地震が起きても日本は世界に比べてわりと被害が少ない。聞いた話によると日本には今もまだ多くの神が存在しているからという説がある。
日本人の多くは無宗教だけど、実は無宗教の国ではなく自由宗教の国だ。だからどんな宗教を信じていても、なんの神をあがめていてもかまわない。葬式も結婚式もどんな形式だってかまわない。正月も節分も七五三も手を合わせる。そして町のあちこちに神社があり神様がその土地を守ってくれている。地震も逃してくれているそうだ。奈良、京都に多いけど、この辺りにも神社の多いこと、、、あっちもこっちも氷川神社だし。日本の神様の種類は800万とも900万とも言われている。その上、イエス様もいれば釈迦もいると思えばいるわけで・・・。
私が思うに、神っていうのは、心の清さだったり、希望だったり、才能だったりするのだと思う。実在しようがしまいが普通の人には見えないのだから、同じ見えない何らかのプラスエネルギーが神であり、できる限り日本を救っているのではないかと思うのだ。実際、「○○の神様」と呼ばれる人たちは人並みはずれた才能や勇気、人に尽くす心を持っている人たちだ。仏像の前で願う事は安心したり、良い事をしたような気がしたり、つまりそういったプラスエネルギーが町にあふれやすいってことなんじゃないのかなーと。自然と町が気にあふれ、人々の心が癒され、被害を受けても復活が早いのではないかと。
だから私は神の存在を信じてる。それは見えないけど確かに感じるエネルギー。見えない物でもあることに間違いない物質。
気持ちを伝えやすくするために人の形にする人もいれば、木や自然に置き換える人もいるし、物に魂込める人もいる。
そう、神はもともと人間じゃないでしょ、だって神様なのだから。
さ、明日は演劇の神様がおりてくるとこを見れるかな・・・!ワクワク!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
日本人の多くは無宗教だけど、実は無宗教の国ではなく自由宗教の国だ。だからどんな宗教を信じていても、なんの神をあがめていてもかまわない。葬式も結婚式もどんな形式だってかまわない。正月も節分も七五三も手を合わせる。そして町のあちこちに神社があり神様がその土地を守ってくれている。地震も逃してくれているそうだ。奈良、京都に多いけど、この辺りにも神社の多いこと、、、あっちもこっちも氷川神社だし。日本の神様の種類は800万とも900万とも言われている。その上、イエス様もいれば釈迦もいると思えばいるわけで・・・。
私が思うに、神っていうのは、心の清さだったり、希望だったり、才能だったりするのだと思う。実在しようがしまいが普通の人には見えないのだから、同じ見えない何らかのプラスエネルギーが神であり、できる限り日本を救っているのではないかと思うのだ。実際、「○○の神様」と呼ばれる人たちは人並みはずれた才能や勇気、人に尽くす心を持っている人たちだ。仏像の前で願う事は安心したり、良い事をしたような気がしたり、つまりそういったプラスエネルギーが町にあふれやすいってことなんじゃないのかなーと。自然と町が気にあふれ、人々の心が癒され、被害を受けても復活が早いのではないかと。
だから私は神の存在を信じてる。それは見えないけど確かに感じるエネルギー。見えない物でもあることに間違いない物質。
気持ちを伝えやすくするために人の形にする人もいれば、木や自然に置き換える人もいるし、物に魂込める人もいる。
そう、神はもともと人間じゃないでしょ、だって神様なのだから。
さ、明日は演劇の神様がおりてくるとこを見れるかな・・・!ワクワク!
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