夜行バスは、ゆっくり町並みの中を抜けて進んでいます、車窓からその景色を眺めながら、ブログを書いて居ます、日本とは２時間の時差が有るので、タイはゴールデンタイムですが、日本はお休みの時間に近付いた頃ですね。。
新し目のスマホで書くブログの日本語変換能力は、矢張りグローバル仕様なので、やや不安は有りますが、日本語入力を人間が、行うので余り違いは、ない感じです。。
ゆっくりと夜行バスで移動中です、シート間隔の広い夜行バスなので、比較的ネット運用も気楽に扱えて。ＵＳＢ端子も有るので、モバイル機器の充電も楽に出来ます、とは言えこう言ったモバイル環境の良い、夜行バスでは環境が良い為、睡魔に襲われる事がしばしばで、気付くと数時間も過ぎて仕舞い、慌てて仕舞う事も多いと言えます。。
最近は、夜行バスでネット運用を、して居るタイ人も多いので、暗い中でのスマホの光漏れの心配は、少ないのですが、多くの人がネット運用をするので、やや夜行バスの中の環境が忙しく感じて仕舞います。。
移動の待ち時間を使ってのブログ発信です、最近は大きな画面サイズの中級クラスの中華製のスマホがタイ国内で、サムソン、アイホンに次いで元気に、活躍して居ると言えます。。
特にタイで売られている中華製のスマホの多くは、タイ人好みのスタイルを良くした機種が多く、そう言った点に加えてスマホの価格が以前のスマホのスペックに対する、価格よりも安く設定されている事も有り、アイホンも伸びて来ていますが、中華製のスマホの伸びはそれ以上な感じもして居ます。。.
私の場合は、ゆっくりネットするので、古いスマホでも良いのですが、古いスマホの多くが小型のスマホの為、やや目立つのが気になる点です。。
ゆっくりと、夕方を過ごして居ます、扱うスマホは割りと新しめのスマホを使って見ました、タイ国内では新しいスマホは低価格な機種を除いて、小型画面サイズは５型前後で、普通サイズの画面サイズは、６型前後になってしまった感じが、大きいので、私の扱うスマホの大半は小型から超小型の、スマホに分類される事に成り、タイ国内の移動では逆に目立つ存在に、成りつつ有ります。。
アップルが、アイホンシリーズで６型越えの画面サイズの、アイホンを出したせいもありそうな感じですが、以前は７型の小型タブレットに電話機能の付いたタブレットを、使っているタイ人をたまに見かけて居た事もあり、タイでは中華系のスマホの大画面化も、抵抗無く受け入れられたのかも、知れませんね。。
最近の大画面スマホは、雰囲気的に、中途半端な、短冊の様な感じもするので、６型からより大きな画面サイズの、７型の縦長画面サイズのスマホになると、より短冊化して仕舞いそうで面白い感じに、成りそうそうです。。
地方の都市を結んでいる、路線バスのシートからの、ブログの発信です、最近では縦長の画面形状のスマホが増えて、画面サイズも５型中心から６型中心の画面サイズに変わって、其の縦長画面も、タイ国内では普通に中華系企業のスマホとして、定着しつつあること、驚きをもって仕舞います。。
数万円していたこう言ったスマホを、中級のクラスのスマホに変えて、尚かつやすく市場に出回って来た事は、タイ人の購入意欲を増す結果になり、最近では何処でも目にする、デバイス体系に成ったと言えます。。
そんな事を考えて、地方を走る路線バスの、中を見回して見ると、アイホンの割合やこう言ったアンドロイド端末を、使って居るタイ人の割合が徐々にですが、多くなって来て、豊かに成って来たタイや、ＡＳＥＡＮ諸国の、現状を表す事実として、良い手軽な例だと言えます。
日本では、ツアーに来たタイ人を良く見かける様になったそうですが？こう言ったタイ人が最新のスマホを、手に日本を闊歩する時代も、もう直ぐだと、言えそうです。。