車窓から。。

夜行バスの車窓から見る景色は、町並みと荒野と山と光位です、最近の夜行バスは幾分乗り心地が良くなりましたが、相変わらずの揺れが、睡魔を誘い込んで来ます。。

周りには多くのタイ人がスマホに興じて居ますが、こう言った光景も今では、見慣れた光景だと言えます。

スマホに。。

最近中華製のスマホの問題が話題に成っていますが？タイではどこのショッピングセンターの携帯売り場で中華製のスマホを、取り扱って居るので、今回の中華製のスマホの、Googleの対応は結構、厳しい問題だと思って居るのですが余りタイ人は気に掛けて居ない気がするのですが？どんなものでしょうか？

そんな事を考えながら、夜行バスが来るのを待って居ます、結構タイ国内でも６型前後のスマホを、よく見掛けるので、その台数はとても多いと思うのですが？不思議な感じです。。

短冊型のスマホの画面の形はネット情報やＳＮＳをする際に、便利なのでとても都合が良く夜行バスでの運用では、役に立ちそうですが？画面サイズに比較して、バッテリーの容量が、総体的に小さく思うのは、私だけでしょうか？私としてはもう二回り大きいサイズのバッテリーを、積んでほしい気もするのですが？なんか車で言えばコロナクラスの、車に軽自動車のガソリンタンクの様な、気がして成りません。。

４型アンドロイドに。。

古い３年～４年前の、タイで売られて居た、４型のアンドロイドスマホから、ブログを書いて居ます。

最近は６型スマホが中華企業のお陰で、タイでは普通のスマホとして、流行って居ますが、小型の低価格の日本語が上手く扱える製品はとても少ないと、言えます。

アイホン６クラスの大きさが、普通に成って居るので、小型のスマホは貴重な存在に成って仕舞います。

ファブレットの。。

ゆっくりと、夜間バス待ちです、先程見付けた６年前のファブレットで、ブログを書いて見ましたが、古い事も有り日本語変換でもややもたつきが有りますが、古いスマホと同じく日本語の変換効率が高いので、文章の作成スピードでは現行のグローバルスマホと並ぶ能力が有るのは、とても笑える点だと言えます。。

普通だと６年前のファブレットだとバッテリーの能力が落ちるのですが、当時は大過ぎて使われていなかった事が、幸いにも今日のブログの作成につながって居ると言えます。。

グローバルなデバイスばかり使い慣れると、こう言った古いデバイスの、基準が今とは大きく違うことを、ありありと感じて仕舞います、しかし画面サイズの大きな重たい厚い当時のデバイスは、意外に使って居ると、良い気分転換に成りそうで、ついつい文章を打って仕舞うのは、古い時代のデバイスの取り柄だと言えそうです。。

お昼前のスマホ。。

蒸し暑さが絶好調のタイは東北部イサンの地方です、相変わらず路線バスの中は、新しい６型前後のスマホが、古いアイホン６Ｓと同じに、はばをきかせている感じです。。