よくパソコンで銀行やその他の、情報を盗まれるから、マルウェアやウイルス対策が、必要だと言われて居ますが、中華系のスマホはこのマルウェアやウイルスが、スマホの中に組み込まれて居ると言われて居るつまり、此等の防御ソフトが役に立たない事になります。。
私の場合は、昔ですが、当時高級スマホだったスマホが、日本では売られていなかったスマホなんですが、タイでけっこうボロボロで、安く売られていたのを見付けて、購入したのですが日本語が扱えたので、購入してスマホでネットをしていた訳ですが、タイなので外国の方が持ち込んで、売った製品だったらしく、使われている文字のコードが、インターネット経由ならば、まだ使えたのですが、タイ国内のSMSでは、日本語もアルファベットも使えなかった見たいで、私の場合はSMSは使った事が無かったので、この点も気付かなかった訳ですが、ある日、SMSが来て居て、どうやらエラーでタイの、SMS回線がはじいて、送れない事を伝えて来たのですが、恐らくは文字コードの問題だと思うのですが、その送った電文内容を見て驚きました、私の個人情報が全て、銀行関係も記述されて居ました。。
こう言った経験が有るので、中華企業の例の問題は、結構昔の話ですから、今のモバイル技術で、オマケにチップ内に埋め込まれている、という訳ですから、その進歩スパイ能力は相当高い物だと思って居ます、ユーチューブ等で、中華企業スマホ買って云々言ってる、輩は中華企業の回し者か、本人はお金目当てかもしれませんが、中国の軍隊は日本の様に単純に国の軍隊では無くて、共産党の軍隊ですから、これと同じ様に、中華系の企業は何かしら、関わりが有るので、セキュリティ問題で、アメリカや英国が、大声で言うのは、当たり前だと言えます。