蒸し暑いさなか。。

国境を流れる川のそばを、移動して居す、川向こうに見える他国の風景は暗闇に近く、逆に川に沿って並んでいる、夜店は、ムウカタやベトナム料理が目に入り余計に、蒸し暑い環境を想像して仕舞います。。

 

ゆるりとモバイル。。

ゆったり と構えてネットをして居す、車窓から見える景色はいろいろ変化して、飽きないのですが？流石に長時間眺めていると、ネットでの目の疲れもあり、睡魔に負けて寝込んで仕舞いそうです。。

 

それでも最近では休憩時間まで、睡魔に勝てる感じに迄に成りましたが、逆に乗り越しそうな眠気なのは困りものだと言えます。。

 

夜行バスにて。。

夜行バスは、私の場合は、環境が良い夜行バスを選ぶので、やや運賃は高く成りますが、モバイル環境は、その分よくて、シート環境でもタイの夜行バスでの、トップクラスに成りますが何故か古いタイプのＶＩＰバスに比べて、総体的乗り心地が悪いのは、勘弁物です。。

とは言え、シート環境では普通のＶＩＰバスに比べて広く快適なので、問題は少ないのですが適度の心地よい揺れ具合で、ついつい寝込んで仕舞う事も有り、シート環境の良さも考え物だと言えそうです。

ゆっくりと夜行バス。。

動き始めた夜行バスの車窓から夜が始まって来ました、地方都市のバスターミナルから離れれば、そこはもう暗闇が、広がる環境だと言えます。。

夜行バスの、シートを倒した状態からだと、小さなスマホの方が便利にブログが書けるのは、アイホン６Ｓを使う良い口実に、成って居ます、４.７型の画面サイズの、アイホン６Ｓですが無駄な機能は無く、気楽に扱えるのは、夜を過ごすスマホには、ベストな雰囲気です。。

今回の夜行バスの進む方向の空は、やや黒味がかって居るので、目的地が雨だと、無駄な作業が増えそうな、感じです。。

空き時間。。

夜行バスバスを待つ合間に、ブログを書いて居ます、こう言った環境だと最近の画面サイズが６型を超える、スマホでは大きすぎて仕舞い、やや持て余すスマホのサイズだと言えます、私の場合はアイホンシリーズが主なスマホなので、画面サイズでは、小型の機種が多いので、こう言った環境には適したスマホの選択が出来ると言えます。。

私の場合はポケットスマホに、イヤホンジャックが有る、最終の形のアイホン６Ｓを、持ち歩いて居るので、大抵の場合はこのアイホン６Ｓを、使っての、モバイル運用に成ります。。