パタヤ日本人友好会のブログです

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普段からのモバイル。。

2019-05-08 10:02:00 | タイ王国
朝方に路線バスに乗り換えです、久し振りに古い時代の田舎のバスなので、エアコンも無くて、座席が満員の山手線並みの狭さですが、タイの山あいに向かうバスではまだ良い方だと言えます、普段はトラックを改造したソンテウの、親玉見ないなバスなので、見た目がバスなだけ良いと言えます。。
 

ゆったり雰囲気で。。

2019-05-08 09:05:30 | タイ王国
ゆったり雰囲気で乗換のバス待ちです、タイの田舎町の外れにある小さなバスターミナルなので、日本風に言えば過疎地にあるバスターミナルの様なたたずまいの、バスターミナルだと言えます。。
タイの地方都市にはこういったタイプのバスターミナルが、多々有るので、地域にも依りますが、近くに市場がある場合も有ります。。
大抵の地方のバスターミナルは、併設して市場がある場合が多く、こう言った場所で移動中のモバイルの使用に必要なアクセスを、行いますが、最近では洒落たネットカフェや?食堂があったりするので、こう言った地方のバスターミナルで、休憩をするのも良いと言えます。。

ゆっくりモバイル。。

2019-05-08 07:31:00 | タイ王国
ゆっくりとモバイルをして居す、アイホンシリーズもアイホンXシリーズに成って、アンドロイドと変わらず画面サイズが6型前後に成り、重さも増えて仕舞って、アイホンXシリーズを、ポケットスマホには出来ない感じに成りました。。
 
とは言え、揺れる夜行バスなどの運用では、大きく成った分、重く成りズッシリして、扱いがしやすく成った点も有り、意外に今までのアンドロイド端末には有りアイホンシリーズには、無かった点がアイホンXシリーズで、生まれたのは、取り柄だと言えます。。
 
以前は、5型のスマホが主流だった点が、今では6型がスマホの画面サイズの中心になり、最近では7型の日本風に言えば短冊スタイルの、スマホも現れてスマホの巨大化が進んで、昔のパームデバイスの、ボディーサイズに似てきた感じですが、パームOSの時代のデバイスでは、小さな方へその方向性は向いていましたが、今回のスマホの場合は大き方へ、進んで行ったのは、皮肉な実情だと言えますし、世界は回っているとも言えますね。。
 
アイホンもXシリーズでは、その路線でアイホンXSとXRでは、似た画面サイズの大きさでも、その区別がはっきりした感じで有り、路線が二つに分かれたのは、ユーザーの中では、路線選択が出来るのは、今までのアップル主体のアイホンから幾分でもユーザー主体のアイホンに変わったのは、良い点だと言えます、価格ばかりがとりださされる、アイホンXSとXRですが、夜行バスで言えば、同じVIPバスでも、乗り心地重視か、環境重視かの違いに、似ていると言えそうですね。。
 

朝方のモバイルに。。

2019-05-08 06:25:57 | タイ王国
新しいモバイルデバイスの多くは、画面サイズが大きく成ってしまったので、扱えるモバイル環境が、ゆったり感が必要に成って来ました、4.7型のアイホンシリーズでは、気楽さあったのですが残念だと言えます。。

新しいスマホでは、ついに7型のスマホが現れて仕舞ったので、7型前後だった小型タブレットの地位が、区別がつきにくいモバイルの事情に成った感じです。。

私の様に、一年を殆どモバイルワークでスマホを使う人間には、画面サイズが大きくなって来たのは、良い点ですが、小刻みな作業でモバイルデバイスを使う場合には、やや、不便度が増すのが、痛い点だと言えます。

タイのモバイル事情は、戦国時代並みに群雄割拠する、感じなので、スマホも中華や韓国や欧米と言った、数多くのスマホ企業が、車などとは違い手軽に運べる、スマホなので、流通網の進歩でなおかつ活性化が進んで、地域競争だったスマホメーカーも世界戦争並みに厳しいモバイル事情になりそうな、タイのモバイル事情です。。


夜間に。。

2019-05-08 02:26:29 | タイ王国
夜行バスの倒したシートから、ブログを書いて居ます、新し目のスマホを、使って書いて居ます、新しいスマホの多くはがめサイズが、6型を超える機種が多くなったのですが、スペックの性能が高くなったせいもあり、文章が書き易く成ったのも事実で、今回はその変換速度のお陰で、ブログの日本語入力が楽に成った感じです。。
午前0時を過ぎた夜行バスの中ですが、まだ多くの乗客がスマホを扱う姿が見て取れるので、スマホを扱う年齢層も、タイも広がった感じがして居ます。。