タイの地方都市の道端でコーヒーを、口にして居ます、日本風に言えば屋台のコーヒー屋ですが、出て来るコーヒーの種類は、ネスカフェなのは、驚きです。。
タイ国内では、日本と同じでアジア系のスマホが、盛んに広告を出して商戦をして居ます、特に中華系のスマホメーカーは、日本と同じ中級クラスのスペックを持つスマホを、格安で時には値引きをして売って居るのですが、以前はこう言ったクラスのスマホは、形や見た目が余り良くなくて、価格重視とスペックの兼ね合いで売られて居たのですが、こう言った中華系の企業の努力も有り、今では、スペックもスタイルも、良くなり高級機種だけで無くても、持ち歩ける、スマホが増えたので、最近では中華系の６型前後の画面占有率高い、スマホを見かける機会が増えて来ました。。
こう言った背景も有り、日本ではこう言ったタイ国内では売れているスマホを一社が、一年に数台のスマホを、出すなど昔では考えられなかった、グローバルな、スマホ商戦が繰り広げられて居るようです。。
とは言えこう言ったスマホは、日本ではアイホンや日本製のスマホの様に、長く使い続けられる、体制が有るのか、分かりませんが？
私は普段のメインスマホは、アイホンシリーズを場所や環境に合わせて、新旧のアイホンを使い分けているので、アンドロイド端末を使う場合は、古い時代のアンドロイド端末を、バッテリー対策と日本語を文章で長文を書く場合に使って居す。。
移動が多いので、整備性やグローバル性の対応が良いスマホを使わないといけないので、アイホンシリーズを、手軽さで選んでいる訳ですが、此れはタイを離れて動く場合の、現地でのモバイル対応でも、アイホンは、アンドロイド端末に比べて、手間が少なくて、運用が出来て居たわけですが、ここに来て、中華系の企業のスマホがそのグローバル性を、持ち始めて来てアイホンの、優位性はこう言った中華系のスマホが対応を図って来た所為もあり、少しさが減って来た感じです。
とは言えメンテナンス部分では、厳しくて、矢張りアイホンの、グローバル対応では、一歩譲る感じです。
ゆっくりとブログを書いて居す、地方都市で乗り換えの時間を、待つ間にブログ発信です、扱うモバイル機器は、タイ国内では、電話会社をえらぶ場合には、日本と同じにエリアが有って、面倒だと思われがちですが、実際に使う場合には、大きな問題は少なくて、圏外対策は必要がないモバイル環境だと言えます。。
タイの夜行バスの多くは夜中に休憩を入れるバスが多いと言えます、乗客の多くは降りなくて寝ている乗客も居す、私は気分転換と足を伸ばして休むのと、自分では出かけない地域なので、夜中ですが、夜行バスの周りの環境を観察したりします。。
懐中時計代わりに古いアンドロイドやアイホンを、ポケットに入れて歩くのですが、面白い写真やビデオを記録して置けるので、結構、役に立つ夜行バスの休憩時間だと言えます。。
