朝のスマホ。。

普通にゆったり過ごして居ます、タイの田舎町は、何も無い気が気がしますが？意外に地域住民には、リラックス出来る場所が、有ったりもしますが、日本人とは違った環境で、生まれ育っているタイ人ですから、多くのタイ人の息抜きの地方のリゾート等は、日本人の場合は違った感じを受けて仕舞居ます。。

ただ日本人が見習わないといけない点は、日本ではこう言った場所やエリアは、ドコモやＡＵは、圏外で無くてソフトバンクだと圏外だと又はその逆を考える事になるような場所でも、タイ国内では何処の電話会社も圏外に成らないと言う事実です。。

夜明けに。。

日がさして来て、徐々に暑さを増すタイの地方都市郊外の集落に出向いて来て居ます、前では大き目のバザーか、市場が開かれて、周辺のタイ人を集めて賑わって居ます。。

最近は、タイ国内で全般に豊かに成って来た感じで、数年前の昔ながらの、タイの風景は徐々に変わりつつ有ります、タイの片田舎の農村の主体の集落で、農作業をしている、おじさんやおばさんが、電話をスマホで受けて話して居る風景は今では、普通に成って来ました。。

タイは遅れて居てモバイル環境が悪く、圏外が多い様に日本の方は思われて居る様ですが？とんでも無い話で、逆に電話や通信網では、日本よりも、整備が進んで居ると言えます。

今日本で話題になって売れて居ると言える、中華製のスマホの多くは、タイ国内では１〜２年前から、普通に使われていた、スマホメーカーですから、その差は歴然と日本とは違うと言えます。。

夜明けに。。

夜明け前を、ゆっくりタイ中部を東西に移動する夜行バスからブログを書いて居ます、タイの地方都市の風景は、何処もあまり変化は少ないのですが、タイには日本と同じ様に、山陰の海辺見たいな過疎の村は少なく、村は集落的な雰囲気で、有ります。。

そう言ったタイ特有の、都市のあり方のせいで日本と同じ様に、モバイル環境の整備の仕方は出来無いので、その整備には日本以上の、手間が必要に成ります、当然ですがその町の間を道路が結んでいる訳ですから、町と待ちのあいだは圏外にするわけにはいかなく、それをつなぐ道も多数存在する訳ですから、また日本と、同じで道のそばには、人家がある訳ですから、圏外にする訳は行かないので、タイの電話会社のエリアは虫食い状態の、日本の圏外の様には成って居ません。。

日本の電話会社のショップで、圏外図がまだあって聞くらしいですが、タイから見れば大笑いされる感じです、電話会社のマインドコントロールされて、しまっている日本人とは違って世界の多くの国の人はそれが無いので、東京オリンピックで、多くの海外のお客さんが、来る様になり、日本人の知らない観光スポットが、多く有るのでので、注意が必要だと言えます。。

真夜中のモバイル。。

ゆっくりと、移動する夜行バスからブログの発信です、普段よりも広くてゆったりした環境の夜行バスなので、ついつい遅くまでネットして居ます。。

眠りに。。

最近の夜行バスの多くが、環境が良くて、ネットで扱えるデバイスの種類の選択も、気楽に行えて気分転換にもなるので、とても重宝して居ると言えます。。

お陰様で、夜行バスで夜眠る時間が少なく成って仕舞い、やや眠気や疲れが残って仕舞うのは残念な点だと、言えます。。

此れは私だけでは無くて、夜行バスの中の周りのタイ人も、同じなので、仕方無いかも知れません。。