ゆったりモバイル。。

ゆっくり路線バスに揺られて移動中です、周りのタイ人は、例の中華企業の問題はどこ吹く風で、中華系や台湾系の６型前後のスマホを、使ってネットをして居ます。。

見ていると、ＳＮＳ等が多いようですが、タイ国内では早い時期からＳＮＳの、データー無制限適用されて居るので、日本の儲かっている電話会社も似たサービスを、している様ですが通信量の制限が、ある様なので此れも、モバイル後進国並み以下ですね。。

中華スマホ。。

日本にも都市部では、多くの中華系企業のスマホが、販売されて居ると思いますが？地方都市や日本の田舎では、大きめの中華企業のスマホしか、扱っていないと思います。。

タイでは、日本の大都市圏で販売されて居ると思える中華スマホの種類が、タイのうらびれた地方の市の、スマホ屋の品揃えの種類と同じ位なので、私の言う中華スマホの、タイの実情の基準はその数と種類で、大きく異なると、言えます。。

日本の方は、モバイル機器は先進国で、多く売られて居ると思っておられる様ですが、この点は、大きく異なると言えます、見た目もスタイルも良い、中華系のスマホで、普段使わない機能を、省いたスマホも有り、またその逆の滅多に使わない、機能が有ったりもするスマホ等も有り、この辺りでのスマホ選択の自由度も日本に比べてタイは大きいと言えます。。

良くユーチューブ等で、偉そうに中華のこのスマホは、なになにの機能が無いのが残念こちらこれが、機能がついてるので、少し高いとか言っている人が居ますが、タイだと私はこれとこの機能が有るので、此れを買おうと、購入内容のセンバツが各価格帯で出来るので、この辺りが、日本との大きな差になります。。

アイホン６Ｓにて。。

狭い空間で、小型のアイホン６Ｓからブログを書いて居ます、アイホンシリーズでも、イヤホンジャックが有るので、意外に便利な為、ですが？アイホンシリーズから、イヤホンジャックが無いのは、ポケットスマホで扱う機会が、多い私にはとても不便だと言えます。。

先日、日本からお節介相手が持ち込んだ、新し目の中華系のスマホを、使って見たのですが、普段４.７型のアイホンを使っている私には、６型前後のスマホは、やや大きく写真性能が、良いのでカメラのサブに、使って居ました。。

夜行バスにて。。

ゆっくりと移動をして居ます、扱うスマホは新し目の、中級クラスのスペックの、６型前後の画面サイズのスマホを、今回は使って見る事にしました。。

画面サイズは、相変わらずの短冊スタイル画面なので、ＳＮＳ等の情報把握には便利な、画面スタイルだと言えますが、日本語入力等の日本語扱い能力は、良くてグローバル仕様の、アイホンシリーズ並だと言えそうです。。

揺れる夜行バスには、ややスマホの本体が、軽すぎる気がして居ます。。