私は、フランスの新聞Le Figaroをインターネットで購読しています。
いつも週末になると、同紙が特集するライブのシャンソンが紹介されます。
私は還暦を過ぎた往年の若者ですが、今でもシャンソンを愛好しております。
しかし、いまどきのハイテンポのロックとか賑やかなポップ調のシャンソンは、好きではありません。やはり、ジュリエット・グレコとかバルバラ、あるいはジョルジュ・ムスタキとかジルベル・ベコーなどのように心にジンと響くシャンソンが好みです。
今日のLe Figaroでは、カナダのNdidi O と言う名前の若手女性シャンソン歌手が紹介されていました。タイトルは、“The Escape"(フランス語ではEvasion:息抜き、とされていましたが)と言い 、歌詞は英語ですがブルース調の穏やかなメロディーで、しんみりした雰囲気が気に入りました。
どうぞ、一度聞いてみてください。
いつも週末になると、同紙が特集するライブのシャンソンが紹介されます。
私は還暦を過ぎた往年の若者ですが、今でもシャンソンを愛好しております。
しかし、いまどきのハイテンポのロックとか賑やかなポップ調のシャンソンは、好きではありません。やはり、ジュリエット・グレコとかバルバラ、あるいはジョルジュ・ムスタキとかジルベル・ベコーなどのように心にジンと響くシャンソンが好みです。
今日のLe Figaroでは、カナダのNdidi O と言う名前の若手女性シャンソン歌手が紹介されていました。タイトルは、“The Escape"(フランス語ではEvasion:息抜き、とされていましたが)と言い 、歌詞は英語ですがブルース調の穏やかなメロディーで、しんみりした雰囲気が気に入りました。
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