皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。
毎週日曜日夜9時放送の、TBS系ドラマ「TOKYO・MER ~走る緊急救命室~」を観ています。 第一話から、政治家の忖度・企みに、🚒消防・🚓警察・自治体の縦割り行政や縄張り意識には、ドラマながら、腹が立ったり・頭に来る事がありますが、🚑走る緊急救命室🚑で活躍する医師・看護師さんには、頑張って欲しいと思います。 あのような大型トラックを改造した、走る緊急救命室は、今でも必要な医療システム車両だと思いますが、私が住む田舎では、大型の走る救命室よりは、小回りの利く小さな走る救命室だったり、ドクターカーや、ドクターヘリの普及が広がって欲しいものです。
走る緊急救命室を指揮する、都庁内の危機管理センターが、消防・警察・医療を統括指揮する事が、現実にあれば良いなぁ~と思います。 多分、政治家の忖度・縄張り争いで実現しなかったけど、地元選出の「自民党の嫌われ者」議員さんが総裁選で言っていた、「復興庁」の構想は、こう言う事も含まれているのかなぁ~と思いますが、国が設置する「デジタル庁」も、これからは必要だと思うけど、現在も大雨災害が起こっていたり、災害大国日本には、このドラマの危機管理センターや、外国の先進国にあるような、災害発生時に統括して動く組織の編成の取り組みを作って欲しいし、これからも必要だと私は思います。