泡盛も販売しています(≧∇≦)b。 その2

皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。

今日は、当社通販サイト「酒食材基地・プラットダルジャン」で販売している、沖縄県の泡盛を紹介したいと思います。

◎「久米島の久米仙」は、豊かな自然に囲まれた久米島で造られた泡盛で、沖縄で長らく愛されている泡盛です。　「久米島の久米仙30度」は、天然の湧き清水で醸された、爽やかな飲み口が人気の泡盛です。

「久米島の久米仙　でいご古酒43度」は、全麹仕込み・常圧蒸留にして造り上げられています。　素材の旨みがしっかりと味わえ、爽やかな香りと飲み口をお楽しみ下さい。

◎「菊之露30度」は、泡盛の伝統を受け継ぎながら、ここ宮古島の地で、泡盛を造り続けてきました。　泡盛造りに関わるすべての者が、旨い酒を造るためだけに技を磨き、情熱と時間を込めて造っています。　仕込み水には、宮古島の天然水を使用した、伝統的な技法による正統派泡盛です。　泡盛が持つ独特の旨みと、まろやかな風味をストレートに表現した新酒（一年熟成)で、凛とした清涼感と個性豊かな味わいをお楽しみ下さい。

◎「琉球泡盛瑞穂　熟成三年古酒35度」は、泡盛発祥地　首里で創業した、もっとも歴史ある造り酒屋がおすすめする、香り豊かでコクのある味わいが楽しめる泡盛です。　酒蔵内の地下タンクで、丹念に熟成させることで、甘くまろやかな味わいと、芳醇な香りを引き出した古酒です。

他にも、沖縄の琉球泡盛も販売しておりますので、ちょっと当社通販サイト「酒食材基地・プラットダルジャン」に、覗きにいらしてみてはいかがでしょうか。

今年は、沖縄本土復帰50周年であり、現在放送中のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台となっていて、これからの物語の展開も、大いに楽しみですが、この一年は暑い・熱い沖縄県が、目が離せられません。　これから、夏にむかって暑くなって来ますが、泡盛をグラスに注いで、ロックや、水割りに炭酸割りして、美味しい料理を肴に、泡盛を楽しんでみてはいかがでしょうか。　他にも、梅酒や果実酒を漬けるお酒として使用してみてはいかがでしょうか(@^▽^@)🎵。　

平和は、素晴らしく・すてきなことです。　ウクライナ国内も、一日でも早く、平和な時間が来る事を心から願っています。

　

よく見かけるようになりました (≧∇≦)b‼️

皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。

新学期が始まって1ヶ月近くなりますが、会社までの通勤途中に、自転車に乗り通学途中の高校生の皆さんを見ていますが、白や黒のヘルメット着用しているのを見かけるようになりました。　逆に、イヤホンを付けて自転車通学する高校生が少なくなった事にも気づきました。　高校のルールや指導のたまものだと思いますし、これが継続して続いて欲しいと思います。　しかし、高校生の自転車マナーが良くなった事は良いのですが、大人の自転車マナーは、相変わらず悪い人が目立ちます。　競技自転車に乗りながら、スマホを扱いながら、イヤホンを付けている人を最近見かけたり、携帯電話で通話中の運転操作をしている人も多いですが、スマホ・携帯電話に気を取られて、交通事故の加害・被害者にならないように、運転に集中して安全運転に心がけて欲しいものです(-.-#)。