皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。
ちょっと10日ぐらい前に、いつもラジオ📻で聴いている、「ラジオはやっぱりBSS‼️」山陰放送の土曜日お昼にやっている「カニジルラジオ」（105杯目)を聴いていたら、鳥取大学医学部付属病院副院長の先生が、当病院には現在も2種類の医療用支援ロボット（ダヴンチ・ヒノトリ)を運用しているが、新たな医療用支援ロボットを導入予定だと、お話しをされていました∑(OωO; )。 すごいなぁ～、良いなぁ～と思いましたが、ちょっとしてからこのような思いを持つようになりました。
10月から、フジテレビ系月曜日夜9時からスタートした「PICU」の第一話を見ていて、2人の女の子が、長時間搬送・待機に、治療の出来る病院に搬送されたけど息を引き取ってしまった結果だったのが、最初から衝撃的でした。 このドラマの物語の内容とは違うけど、もし、高価な医療用機器（約2億円)だけど、医療用支援ロボットが、北海道内の数カ所の拠点に配備されていたのなら、ヘリコプター・飛行機での搬送も選択肢だと思うけど、札幌の病院から専門医の操縦による遠隔操作での治療と言う考えもあるのになぁ～と思いました。 そしたら、患者さんへの迅速な治療で命が救えるかも知れないし、色々な関係者の大切な時間も少なくて済むように感じます。
国や政府は、防衛や抑止力と言うことで人を殺す道具にお金を使う傾向ですが、命を守る・治すような道具や施設に対しても、もっと協力した行動を行って欲しいとも思いました。